ジョンソンビルのホットドッグ作りにはまる

気ままコラム

最近、ジョンソンビルのホットドッグ作りにはまっています。

「どれだけ映えるホットドッグを作ることができるか」をテーマに、日々精進しております。

ジョンソンビルのソーセージをフライパンで軽く焦げ目がつくくらいに焼いたあと、さらにガスバーナーで表面を炙ったりして。パンも軽く炙ったりして。そしてコーヒーはフィロコフィアを淹れて。

たしかBE-PALという本の付録だった、オピネルの刻印入りまな板にそれらを載せたら完成です。

ソーセージの焼き色と皮の裂け目には、どれとして同じものはない。そんなことを思うと奥が深いなぁと思ったりもします。

こちらも同じジョンソンビルの「レモン&ペッパー」で作ってみたモノです。程よい酸味がパンとコーヒーに合います。

こんな投稿をXにしていると、ジョンソンビルの公式アカウントの方からイイネがもらえたりもします。岩下の新生姜もそうですが、公式アカウントからイイネやリプをもらうと嬉しくなってしまいますね。それが楽しみで投稿していたりもします。

夜はメスティンで焼き鳥丼を。翌朝はジョンソンビルのホットドッグを。そろそろ、そんなキャンプをしてみるには良い季節になってまいりました。

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