甲府の湯村温泉郷1日め
この週末は、ごまさばさんに誘われ甲府の湯村温泉郷へ湯治に行ってまいりました。今回は車でもバイクでもなく、電車旅です。新宿から、特急あずさに乗り甲府まで約1時間半。
ホテルのチェックイン前に到着し、お昼ご飯はどうしましょうかというコトになり、蒙古タンメン中本・甲府店に向かうことにしました。甲府まで来て中本と思うなかれ。甲府唯一の中本に訪問することに意義があるのです。北極の野菜シャキシャキをいただきました。美味です。
そういえば、入店前にお店の入口で、高校生くらいのお嬢さんをお連れのお母様から「食べたことあります?辛いですか?」と尋ねられたので「蒙古タンメンなら、ほどよい辛さだと想いますよ。」とお伝えしたところ。帰り際に「美味しかったです。教えていただいてありがとうございました。」と、ご丁寧なお言葉をいただきました。中本が紡ぐ出会いですね。

お昼を食べ終わっても、チェックインまではまだ時間があったので、湯村温泉街を散策することに。ちょっとだけ北側へ足を運ぶと、地元の方しか訪れないのではないか?というようなこじんまりした神社があったので、参拝です。

昨年は大変なこともあったので、今年1年は健康でいられること、三浦に良い土地が見つかり話がよい方向へ進むこと。娘と、娘にかかわってくれる全ての人が笑顔で明るく、元気にすごせること。お願いごとだらけになっていますが、それらをお願いして参りました。特に、娘のことに関してはずっと前から、神社でも墓前でも、決して欠かすことのないお願いになっています。
山の麓をぐるっと散策しても時間が余ってしまったので、ホテル近くにあるカフェに立ち寄りました。とてもオシャレなカフェで、抹茶と信玄餅がとても美味しかったです。

カフェで30分ほど過ごしたでしょうか。ようやく15時になったので、いざ!湯村温泉ホテルにチェックイン。まずはひとっ風呂浴びましょうということで、浴場へ。とても優しいお湯と湯加減を堪能させていただきました。そのあとは夕方18時頃にご飯を食べにでかけるまで、部屋でまったりと読書などをしながら過ごしました。
夕飯は、お目当てだったお店が2軒とも満席だったので、近くのショッピングモールにある筑前屋へ。ごまさばさんがNetflix会員だったおかげで、ちびちびとお酒を飲みながら韓国戦の試合をライブで観ることができました。試合も膠着状態になった頃を見計らってお会計。あとはホテルの部屋に戻り、続きを観戦です。勝ち越しに成功したときは思わず大きな声が出てしまいました。スイマセン⋯。
試合が終わったあとはあらためて温泉へ。そのあと、なかなか寝付けず、0時過ぎにも再びひとりで温泉へ。3度風呂して、ようやくグッスリと眠ることができました。
甲府の湯村温泉郷2日め
2日めの朝は、待ちに待った朝食バイキングです。自分の大好きな、ふわふわスクランブルエッグと、ベーコンは果たしてあるのでしょうか!?と、とても楽しみにしていました。結果、スクランブルエッグはあったのですが、残念ながらベーコンはありませんでした。そのかわり、甲州産の生ハムが美味しかったです。
ホテルをチェックアウトしたあとは、武田神社へ。あと、武田信玄公のお墓参りもしました。こちらでもお願い事は同じです。昨日今日と2日間神社を巡り、徳を積めたような気がするのは都合のよい独りよがりな想いかもしれません。

武田信玄公のお墓参りを済ませたあとは、そのまま徒歩で甲府駅まで。30分以上は歩き続けたような気がします。もう、二度と歩かないだろう、通らないだろうと思うような民家と民家に挟まれた路地を歩いていると、これはこれで、なんだかとても貴重な時間なのかもしれないな、なんて。


甲府駅に着いたあとは、駅前ロータリーで小休憩したのち、近くのほうとう屋さんでお昼ご飯です。麺少なめでお願いして正解でした。かなりのボリュームです⋯
今回の「何もしない」をする小旅行、とても愉しい2日間でした。結果、温泉には4回浸かり、WBC観戦の時間も共有できて。ずっと喋り続けることが苦手なのですが、そんな沈黙もまた勝手知ったる仲なのだと(勝手に)思っています。そして、車やバイクもよいのですが、たまには電車旅行も良いものだな、と気づきました。
また、何もしないをしにいきましょうね。それでは、また。

