めだかのいる生活

気ままコラム

めだかとミナミヌマエビを飼育しはじめて2週間ほど。

買いに行ったペットショップで気になるアクアテラリウムを見つけてしまったと書きましたが、結局手に入れました。

これにて今年の散財は終了のつもりです。あとはキャロットの追加募集馬、2025年度募集やG1レーシングへの出資に充てるのみです。(これを散財とは言わないのだろうか・・・笑)

アクアテラリウムの素敵だなぁと思うところは、ひとつの世界が形成されている点でしょうか。

静かに流れ落ちる滝が酸素を水の中に含ませ、めだかやエビが生き、ソイルに暮らすプランクトンや植物がそれらの排泄物を分解してそれぞれの生態系が形作られています。

そんな小さな世界を動画にちょっとだけ残してみました。

マイクロソフトのClipchampというフリーソフトを使っていますが、フェードイン・アウトくらいは覚えたいなぁと思います。

今はこのちいさな世界に、白メダカ10匹、ミナミヌマエビが8匹ほど暮らしています。

卵を抱えているミナミヌマエビが1匹いるので、あと1~2週間ほどしたらふ化するかもしれません。今のうちから別水槽に隔離してもよいのかもしれませんが、あくまで(できるだけ)自然に近い形にしておきたく、このまま見守ろうと思います。

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