いよいよレダアトミカが10月26日、菊花賞裏開催の府中にて(芝1800m)デビュー予定です。鞍上はツムツムこと津村騎手を確保できたそうで、頼もしいです。調教でも跨ってくれているようで本当、頼もしい限りですね。まずまず動けているようなので初戦から期待です。もちろん優勝してくれたら嬉しいですが、まずは無事に。そして先々が楽しみになるようなレースぶりを期待しています。
リバーバレイトも放牧後、10kg以上戻しているとのことで上手くリフレッシュができているようです。既に周回コースと坂路でキャンターをはじめていることから、当初言われていたように帰厩もしばらくしたら有り得そう。10月いっぱいしがらきにて調整、11月に帰厩して府中の最終開催あたりか12月の中山でしょうか。クラスは上がりますが、次戦も良い競馬ができますように。鞍上が誰になるのかだけは、気がかりです。
ピードモントも放牧後は順調そのもので、坂路で14~15秒のキャンターを行なっています。トレーニング量としては十分こなせているとのことなので、あとはレースでの精神面の問題ですね。次戦ではこの馬の持っている能力を発揮できるような結果となりますように。デビュー戦の結果から、次戦はおそらく人気しないでしょうから応援馬券も厚めにしようかなぁ等と思っています。11月前半の競馬を視野に入れているとのことなので、レダアトミカに続いて良い結果が出ますように。
リアリゾンルレーブの24については、坂路を17秒で1本、周回コースをハッキングキャンターで1500m~2500m駆け抜けているそうで、調教は順調そうです。馬体重は508kgで、大きな馬体を生かした力強い走りと、比較的大きめストライドに好感が持てるとのコメントがありました。大きくなりすぎるのは困りますが、調教を積んで筋肉を付け、デビュー時には大きくでも540kgほどで納まってくれたらと願っています。デビュー後は、願わくば地方交流重量(牝馬)で活躍してくれることを夢見ています。
エレガントチャームの24も、坂路コースをハロン17秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングキャンターで1500m駆け抜けているそうで、調教に関しては順調そうです。動きのキレが本馬の武器となりそうな印象で、軽快な走りを見せているとのことですが、物見をしたりと集中力の持続がカギになりそう。あと、馬体重が410kgと、1か月前より10kg落ちてしまっている点も気がかりです。調教を積んで筋肉が付くべきところに付く過程で、集中力に関しても問題がなくなれば、と願っています。
入院をしていて現地応援できなかったリバーバレイトの勝利の瞬間・・・レダアトミカのデビュー戦に関しては府中までの小旅行のつもりで見届けに行こうと思っています。レダアトミカで繋がったフォロワーさん何名かと現地でお会いできそうな気もするので、自作キーホルダーをお渡しできたらな、とも思っています。
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