2018/02/15
1年というものは本当にはやいもので、今年も気づけば9月。そしてキャロットクラブから2023年度の募集馬確定リストが届く。
出資検討の前に、2020年産駒で気になっていた馬たちのその後を見てみました。
- 9.バウンスシャッセ → レヴォルタード(1勝クラス)
- 29.フェルミオン → フェルミディラック(未勝利引退)
- 32.パルティトゥーラ → タスティエーラ(OP)
- 45.アディクティド → アルアリング(未デビュー引退)
- 53.レイリオン → ラレーヌデリス(1勝クラス)
- 56.コルコバード → パンデアスカル(1勝クラス)
- 61.ラフォルジェルネ → ボーマルシェ(未勝利引退)
- 64.ラカルフォルニー → モンテコルノ(未勝利引退)
- 65.サンブルエミューズ → ラヴェル(OP)
タスティエーラを挙げておきながら出資には至っていないのが、とても悔しい・・・
そしてモンテコルノも未勝利のまま引退してしまいました。
ということで、気を取り直して2023年産駒の出資検討と申込結果にいきましょう。
2023年産駒、気になった馬たち(★は母馬優先あり)
- 7.リリーバレロ(★)
- 77.スターダムバウンド
- 62.マラコスタムブラダ
- 87.ヴィートマルシェ(★)
一口20万という強気な価格設定も気にせず、リリーバレロの忘れ形見、リリーバレロの22を最優先に申し込みました。
中間発表ではまだ200口も超えていないようなので、母馬優先・最優先(×なし)でも、おそらく出資できるものと思われます。
マラコスタムブラダとヴィートマルシェの一般申込は捨て票とはいえ、あとはスターダムバウンドの22が出資申込確定となるかどうか・・・
スターダムバウンドの22は、特に歩様が好みだったので、あわよくばリリーバレロと共に出資できますように。