FTR223と行く

FTR223からVスト250乗りになりました。明日はバイクと、どこ行こう。バイクでトコトコ、どこ行こう。

【キャロット祭り2022】出資申し込みと結果について

time 2022/10/01

【キャロット祭り2022】出資申し込みと結果について

またまた早いもので。2022年の恒例行事、キャロットクラブ出資馬検討と時期がやってきました。

検討も終え、出資申込も終えての結果報告になります。

その前にこちらも恒例、2019年産駒で気になった馬たちのその後を追跡してみましょう。

2019年産駒、気になった馬たち

  • 12.シェルズレイ  → 「レイフル」(未勝利引退)
  • 27.アールブリュット →「パラレルヴィジョン」(2勝クラス)
  • 30.カラベルラティーナ →「トライセイル」(未出走引退)
  • 33.ティンバレス → 「パーカッション」(1勝クラス
  • 44.ロスヴァイセ → 「ヴァーンフリート」(1勝クラス)
  • 52.マルティンスターク →「アルトシュタット」(未勝利現役)
  • 57.シャムロッカー → 「トリフォリウム」(未勝利引退)
  • 60.アビラ →「ラスマドレス」(1勝クラス)
  • 66.ジュモー →「フォアランナー」(未勝利引退)
  • 69.ベルディーヴァ →「ベルシャンテ」(地方所属:C2)
  • 78.プリンセスカメリア →「リゴレット」(1勝クラス)
  • 86.シャレードスマイル →「スマイルアプローズ」(未勝利引退)

2018年産駒ではエフフォーリアも候補にあげておきながら、こちら2019年産駒は、なかなか厳しい結果となっていることに気づかされる。

やっぱり一口馬主って難しい・・・リゴレットがなんとか未勝利脱出してくれて良かった・・・

さて、気を取り直して2021年産駒の気になった馬たちをあげてみましょう。

2021年産駒、気になった馬たち

  • 4.グリューネワルト
  • 14.ブルーメンブラット
  • 39.アンフィトリテⅡ
  • 61.アディクティド
  • 72.クルークハイト
  • 86.ローズノーブル

今年も立派なカタログが届き、動画を眺めている中で気になったのは6頭でした。

グリューネワルトは繋の柔らかさも好みで気になった1頭。

ブルーメンブラットは、ブルメンダールの全弟。体格も立派ですが、なにぶん大型馬なのが気になってしまったので応募には至らず。

アンフィトリテⅡは細身ながらもバランス良し。ダイワメジャー産駒によくある筋肉プリプリ感が少なめなのは珍しいのかな、と。

そんな風にあれこれ迷った挙句、今年に出資が決まったのは「グリューネワルトの21」になります。

うん、この写真を見てもやっぱり馬体は好みです。

6勝をあげている姉ティアンドルは父ルーラーシップなのできっとロードカナロアになっても合うはず!という勝手な希望的観測も。

まずは無事にデビューを迎えられますように。

このVストに乗っているひと

けんけん

けんけん

鉄馬も好きだけど、本当の馬も好き。一口馬主やっていらっしゃるライダーさんいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。「FTR223と行く」ブログを書き始めたら、なおさらバイクへの愛着が増してしまったので、そんな愛情をココにどんどん残していきます。どうぞ宜しくお願いします。