なんだか、残したつもりになっていた2026年の北海道牧場見学ツアー日記。書いていないことに気づき、まだ思い出せることがあるうちに残しておこうと思いました。
6月19日(金)の夕方に成田空港を立ち、2泊してきました。ツアー自体は土曜日だったので無理をして金曜日に向かわなくとも済むのですが、どうしてもまた行きたかった生ラム モンゴル。今まで食べてきたジンギスカンの中で、個人的には間違いなく一番美味しいと思っています。
生ラム モンゴルに行かずして、千歳の夜はあり得ません笑
前夜は「生ラム モンゴル」で1年ぶりの再会


ツアーのみなさんとは、1年ぶりの再会です。お会いして一番に「あれ?痩せたよね?」なんて言われました。はい…色々あって、9ヶ月くらいのあいだに12kg落ちました。でも、その状態でBMI的には「標準」です。むしろ普通体型に戻ったのです笑
こうこう、こういうことがあって…などと笑い話っぽく話すことに努めましたが、その話の最後に「でもまた、こうしてみなさんとお会いできて嬉しいです」と伝えました。本音です。ほんと、また当たり前のようにツアーに来ることができてよかった。そんな1年ぶりの再会でした。

それにしても、しつこいですがここのジンギスカンは美味しいです。よく、同じ鍋つつけば、もうそれだけでみんな仲間だという言葉がありますが。こと、ここに関しては同じジンギスカンを焼けば、もうそれだけで仲間です。しかも、みな馬好きという共通点。盛り上がらない理由がありません…笑
ジンギスカン後の2次会もほどほどにし、翌朝からのツアーに備えてホテルへと帰って寝ました。なお、宿泊先は前年と同じくJRイン千歳です。駅から徒歩にして約4、50歩でしょうか。改札を出てすぐ目の前にあるので、雨の日もダッシュさえすればそこまで濡れずにチェックインできてしまうくらいに、便利な立地にあります。おすすめです。
出資候補はデインティハートの25と、シルバースミスの25
たくさん写真を撮って、たくさんナデナデさせてもらって、たくさんの癒しをもらってきました。ツアー参加はまだ2回目ですが、この癒しをもらうためだけに参加しても良いな、と思うくらい癒しをもらえます。
そして何だか年々、キャロットクラブにしてもG1サラブレッドクラブにしても「この仔いいなぁ」というのが、すぐに決まるようにもなってきました。決して適当に選んでいるわけでもないのに、不思議と迷うことが少なくなってきたような気がします。
おそらくなのですが、走る走らないはまた別として、自分なりに好みの馬体、良いと思う雰囲気のようなものが、ある程度確立してきたのではないかと思います。
そんな中で、今年気になったのは最終的に2頭だけです。

1頭は、募集番号21番の「デインティハートの25(牝馬、父シュネルマイスター)」です。歩き姿がいいな、と思ったのが最初ですが、そのあと近くまで行ってみたら。デインティハートのほうから自ら近寄ってきて、何度も「撫でて、撫でて」と。可愛くてたまりませんでした。この人懐こさは、競走馬としてはどうなんだ!?とも思ったのですが、とにかく可愛くて。「歩く姿も良い、愛想も良い」で、それだけで出資を決めるに申し分なく思ってしまいました。
父シュネルマイスターというのも、まだまだ未知数なところばかりで、そういう点が好きだったりします。

もう1頭は募集番号57番、「シルバースミスの25(牡馬、父マインドユアビスケッツ)」になります。偶然にも「てへぺろ」しているところを撮れましたが、特にそこまで愛想は良くなかったです。ちょっとだけ、オネムっぽかったからでしょう。
芦毛は毛ヅヤや体の張りなどが分かりづらくて、どうしてもこれまで敬遠しがちだったのですが、シルバースミスに関しては何となく良いなと感じるところがあり。
惜しくも今春、突然亡くなってしまった父マインドユアビスケッツです。活躍馬はまだ多くありませんが、日本で種牡馬入りしたのが2019年。産駒もまだ若く、これから代表産駒が現れてくる血統だったのかもしれないことを思うと残念です。
最終的にこの2頭で悩みました。可愛らしさを取るか、マインドユアビスケッツ産駒の可能性を取るかで悩んでいたような気がします笑
その後、数名の方にこの2頭のことを挙げてアドバイスなども伺った結果、今年はシルバースミスの25に応募しました。申し込み結果も既に出ており、無事に出資確定となっています。初・マインドユアビスケッツ産駒、初・芦毛の仔と、初づくしばかりです。
シルバースミスの25は血統背景からも、ほぼダート路線でのデビューになるかと思います。なんだかここ数年、ダート馬に出資する傾向が多いような気がします。特にG1サラブレッドクラブに関してはまだ入会2年目、芝の大物に夢を見るよりも、まずはダートで堅実に、コンスタントに走って活躍してくれるような馬に期待を寄せています。
その答え合わせは、2027年に。
まずは元気に、すくすくと。
2027年の社台ツアーの頃には、この選択が間違ってはいなかったと思えるようになっていますように。そして自分もまた、元気にツアーに参加できますように…笑

