FTR223と行く

FTR223からVスト250乗りになりました。明日はバイクと、どこ行こう。バイクでトコトコ、どこ行こう。

【キャロットクラブ】ある日とつぜん、その日はやってきた。リリーバレロ重賞レース出走の日

time 2021/02/19

【キャロットクラブ】ある日とつぜん、その日はやってきた。リリーバレロ重賞レース出走の日

2021年2月7日、9か月ぶりに出走したレースで勝利したリリーバレロ。

6歳の春を迎えるので、あぁ、ここで引退か。と思っていたリリーバレロ。

それがなんと、中1週で京都牝馬ステークスへの出走が決まった。

京都牝馬SといえばGⅢ。重賞レースである。

最後のさいごで、よもや重賞レース出走なんて、それだけで夢のまた夢のよう。

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父と共に、出資馬を応援する日がやってきた

そして、一口馬主をはじめてから永年の夢のひとつ「実家で父と出資馬の重賞レースで盛り上がる日」も、ある日とつぜんのようにやってきた。

でも、出資馬の重賞出走はこれが初めてではなかったりもする。

2016年3月に、カープストリーマーがニュージーランドトロフィーという重賞レース(GⅡ)に出走したことはあったけれども。決して上位を狙えるような雰囲気ではなかったので、ひとり勝手に盛り上がって実家に行くのはやめた過去がある・・・

今回のリリーバレロ京都牝馬ステークス出走は、その時の雰囲気とはチョット違う。この馬なら最後にもうひと花咲かせてくれるかもしれない・・・そんな淡い期待も抱いている。

今年2月の復帰レースで、そのたくましい走りっぷりを見させてもらって、ほんとありがとうって思った。

馬に対してはもちろん、体質が弱いながら辛抱強く扱ってくれた堀調教師をはじめ、調教助手さんとかにもありがとうって思った。

3月までに引退することは決まっているけど、最後にまた勝ってくれてありがとう。って。

 

それが何でか、中1週で京都牝馬ステークスにまで出走することになった。

夢の続きが、まだあるなんて。

何と言ったらよいのかよく分からないけれども、また走る姿を観ることができるとも思っていなかったし、それがGⅢならなおさらのこと。

そして、念願叶っての「出資馬が重賞レース走るところ、父と観る。の巻」なのです。

 

うちの父は、寡黙だ。

たぶん世間一般の父というのは、ほとんどそうなんじゃないかと思うけども、それに輪をかけたかのように寡黙である。

何を話せばいいのか分からないのはもう、ずっと昔からのこと。

それでも、なんとなく好きなことだけは知っている(つもり)。それは例えば馬とか、読書とか。

 

だから、一口馬主という趣味をはじめた時から「ひとつの夢」として「親父と楽しみを共有するゾ」なんて思い続けていたのかもしれない。

もしも出資馬がメインレースを走るようなことがあったら、少なからず同じ時間を共有できる時があるのではないか?と。

お互い何を話題に話していいのかも分からないから、とりあえず共通の趣味でちょっとでも共有できるものがあれば・・・なんていうところかもしれません。

 

そんな日が、とうとうやってくる。

こんなにも待ちわびていたことが、何だかふいに、ひょいっとやってきた感じ。

明日の結果がどうあれ、自分は2021年2月20日の京都牝馬ステークスのレースを一生忘れることはないと思う。

 

大庭騎手という方がやっていらっしゃるブログのタイトルは「走るのは馬ですから~」である。

まぁ、確かに・・・と思う。(そういうこと騎手が言っちゃうのも、いろいろと問題ではないだろうか。なんて余計な危惧までしちゃう。)

けっきょく自分たちも私財を出して馬が走るところを(勝手な)個人的思い入れで楽しんでいるに過ぎない。

馬が走らされるときの気持ちと、父子で同じ時間を共有できたらなんて、まったく別次元のことである。

たまにそういうことを考えると、出資馬が走るってホントに純粋に楽しんでいいことなのかなぁ?なんて、ちょっとだけうがった目で見てしまう時はあるけども。

 

と、明日のレースが楽しみすぎて、なんだか何をどう書いているのかもよく分からなくなってきちゃいました。

とりあえず確かなことは、明日、実家で父とテレビの前で京都牝馬ステークスを観戦しているでしょう。

あわよくば、ヨーカドーでちょっとだけ気が引けてしまうお値段の刺身を買いにいけたらナ。なんて思ってもいます。

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このVストに乗っているひと

けんけん

けんけん

千葉県は、ふなっしーと同じ市に住んでいます。鉄馬も好きだけど、本当の馬も好き。一口馬主やっていらっしゃるライダーさんいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。「FTR223と行く」ブログを書き始めたら、なおさらバイクへの愛着が増してしまったので、そんな愛情をココにどんどん残していきます。どうぞ宜しくお願いします。