2018/02/15
2022年も、はやいもので3月である。
そんな3月、娘はぶじ志望校受験に受かりちょっとだけひと安心な今日この頃。
志望校に受かっても受からなくても、それだけで人生が決まってしまう訳ではないのであまり気にしていなかったけれど。
それでも望み通りの道に進めることになってよかったと思う。
彼女はたくましいので、どんなことがあっても前向きにやっていけるだろうと思っているくらいの親馬鹿です・・・
hyökkäys
ちまちま作っている頃がちょうどバレンタインデーだったので、曲とは関係なしに動画はハートモチーフのものを用いさせてもらいました。
ところどころピコピコ音的なものも用いてノリよくしてみたけど、どうだろう。それでもちょっと暗いコード進行かも。
もっとこう、ノリノリで元気が出るような音を作ってみたいけどなかなか難しい。聴いていて誰かの元気が出るようなの作りたい。
Merkitys on merkityksetön
Cubaseにプリインストールされているギター音源ありきで、そこにベースとドラムを被せていく形で作ってみました。
鍵盤を使ってベースラインを弾くのが意外にも楽しかった。その昔、コピーバンドを楽しんでいた頃をふと思い出したりもして。
当時のメンバーとは疎遠になってしまったけれど、みんな元気にしているだろうか。皆、まだ音楽を楽しんでいるだろうか。
いつかあの時のメンバーが集まったらCubaseを使って何かが形になりそうな気もする。
Cubaseにもオンライン機能があるようで、自宅にいながら誰かと「あぁでもない、こうでもない。これいい感じじゃない?」なんて仕上げていくのも楽しそう。