2018/02/15

今月・・・と言っても、実際に作っていたのは2月ですが。
あらためていくつかYOUTUBEへ挙げてみました。
そういえば前回の「Glück vor dir」も、ほんの少しだけ音程を修正して挙げなおしています。
あらためて聴いてみると、もう少しだけテンポあげたほうがシックリくるのかもしれません。
あと、YOUTUBEへのアップロード初心者的疑問なのだけれど、少しだけ修正や変更を加えたあと、やはり前バージョンのものは削除すべきなのでしょうか?
そのあたりのお作法的なところ、いまだに分かっていなかったりします・・・
Da drüben
https://youtu.be/RvtFsRbGZik
あまり抑揚も付けず、ちょっとだけしんみり系というかバックミュージック的なものイメージして思うままに作ってみました。
出来上がりを見て聴いて「あぁ、たぶんこういう感じの曲に、こういう映像を重ね合わせてみたもの作ってみたかったんだなぁ」って、ひとり勝手に思いました。(それでも改めて聴いてみると、手直ししたいところ幾つもあったりします。ブログの文章もそうですが、あらためて聴きなおしたり読み直したりしてみたあとで初めて気づくコトがある不思議・・・)
それでもこの曲は、淡々と流れていく曲(時間)とピッタリ合う動画も見つけることができて、何となくお気に入り。
ちなみに、これらの動画は主にPixabayというフリー画像や動画の配布サイトから手に入れています。
色々な種類のフリー動画が配布されていて、例えつたない曲でも出来上がったあと、なるべくイメージに合った動画ないかな・・・なんて、あれこれ探すのも楽しい時間だったりします。
■使用DAW:Cubase 10.5
■118BPM
■使用音源
【HALion Sonic SE】
・Little Sparks(Synth Lead)
・Machine Arp(Synth Lead)
・Noise Action 3
・80s Piano Layer
【Groove Agent SE】
・Spring Drum Kit 01
・Tehno Kit 01
Wahrheit
出だしメロディだけ、お気に入り「summer song 2018」という曲をほぼそのまま用いさせてもらいました・・・
よく言えばインスパイア、わるく言えばただの真似という笑
いいなぁと思うものを真似てみることで何かしらの気づきがあるハズ!なんて思ったのですが。途中から何をどうしたら「summer song 2018」のような素晴らしい音色を出せるのかさっぱり分かりません。
あらためて、まだまだ何も分かってナイなーと痛感している2021年の初春です。
次第にブリブリ言わせるエフェクトの掛け方とか、抑揚をつけるため途中で拍子を変えるとか。そろそろ、そういうことも習得していきたいと思ってる。
■使用DAW:Cubase 10.5
■102BPM
■使用音源
【HALion Sonic SE】
・Octalive(Synth Comp)
・Rubber Lead(Synth Lead)
・Soft Solo(Synth Lead)
・Obersync(Synth Lead)
・Pad4(Choir)(Synth Pad)
・Pale White Organ(Organ)
【Groove Agent SE】
・Cloak Conspiracy