久しぶりのCubase作曲を、バイク車載動画に被せてみた

久しぶりCubaseをいじり始めるうち、車載動画にその楽曲を載せてみたくなった。

というワケで、その動画をYouTubeに挙げてみました。

バックミュージック的なものを･･･というお試し曲とは言え、こうやって挙げてから改めて聞くと曲の構成もリズムも、何もかもかなり雑な感じだ。

それでも動画のバッググラウンドで流す感じの曲調や音量バランスだったり、もろもろ何となく分かってきた。（と、思いたい･･･笑）

久しぶりCubaseいじったけれど、やっぱりもっと色々なワザを知っていきたい。

お、いいじゃん。って自分で思えるような映像に音楽を被せたモノ作ってみたい。

そのうち、ちゃんとしたウェアラブルカメラと音楽で、思い出を切り取った動画を残してみたいとも思う。

気になっているのはDJIから2019年11月頃に発売された「DJIポケット2」である。

発売当初は5万円弱だったものが、わずか2か月ほどで4万4千円ほどに･･･

4万を切ってきたら真剣に悩んでしまいそう。

主流のGoProではなく、なぜコレが気になるのかと言うと「手持ちタイプ」だから。

バイクに乗っている時以外でも、たとえば旅行にいった先の、ひなびた温泉街でもコレ持ちながら散策をしたら楽しそう。

そんな、単純な理由です。

ただ、手持ち撮影をベースに考えられたデザインであるがゆえ、逆にバイクにマウントさせる際はどこにどう付けるべか。（と、あれこれ考えたりするのもまた楽しかったりはする笑）

そして、この手のモノを手に入れてしまったとしても「動画を撮りに行くための旅行やツーリング」になってしまわぬよう、そこだけは気をつけようとも思うのです。

FTR223と行く

【DTM】ずっとやりたかったことを、やってみる

コロナの影響で自粛生活といわれる生活様式が推奨されるちょっと前、2020年の年明け頃から「DTMやってみたい」欲望が、ふつふつと湧いていた。そして春頃からCUBASE（DTM用のPCソフト）や、そのアプリ使用に耐え得るスペックのノートPC、MIDIキーボード、とりあえず3種の神器（と思ってる）モノを手に入れる。ノートPCは、CORE i７を搭載したレノボ製。アウトレット製品とはいえそれなりのお値段にはなってしまったけれども。DTM用途以外でもかなりさくさく快適に動いてくれるので、やはりインテルハイッテルは別格だなぁと実感してい...