FTR223と行く

FTR223からVスト250乗りになりました。明日はバイクと、どこ行こう。バイクでトコトコ、どこ行こう。

FTRのリアキャリア取り付け手順【画像説明付き】

time 2018/04/30

FTRのリアキャリア取り付け手順【画像説明付き】

暖かいのを通り越し、汗ばむくらいの暑さになってきた2018年の4月下旬。昨年末から春先にかけ、何度かFTRのシートやタンクを外すことがあったため、そのままリアキャリアも取り外した状態で乗り続けてきた数か月間ですが。

キャンプツーリングの本格シーズン到来ということで、リアキャリアを再取り付けした際の記録です。

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リアキャリアの穴がずれているのなんて、何とかなる

某キャリアをFTRに取り付けるにあたっては「ネジ穴とステーとがずれていて、取り付けづらい」というネット上のマイナス評価が見受けられます。が、何とかなります。なるはずです。たぶん、きっと。そんな「何とかイケるんじゃないか」感を怪しく漂わせる、リアキャリアの取り付け方について説明していきます。

まずはシート横のボルトを外します。上の写真、赤丸左右の2か所です。

続いてリアフェンダー下にある留め具(上の写真の赤丸、青枠のボルト5か所)も外したら、早速キジマのリアキャリア(既に某キャリアと表現した意味がなくなっています笑)を取り付けに掛かります。

ちなみに、リアフェンダー取り付けにあたって外す、この純正部品。

この純正部品もいっしょにリアキャリアを取り付けることも可能ですが、取り付け時のボルト締め付け作業が難儀になったりもするので、まずはこの純正部品が無い状態で取り付けてみることをおススメします。※実際、この純正部品は無くても問題ありません。

仮留めが、大切なポイント

何とかなる!と豪語してしまいましたが、若干の工夫も必要になります。

リアキャリアを載せたら、まずは先ほど外したシート横のボルトとゴム部分を仮留めしておきましょう。この時点では、本当に数回ほど廻す位の仮留めで充分です。遊びを持たせておくことで、後述のリアフェンダー下のボルト留め作業もやり易くなります。

これを最初にし忘れ、フェンダー下のボルトから締め付けてしまうという事を過去数回やらかしてしまったことがあります。その際は改めて4か所のボルトを取り外していく事となり、モチベーションも著しく低下してしまうのでどうかお気をつけ下さい。

シート横のボルト2か所を仮留めしたら、次はフェンダー下部のステーに取り付けるボルト(4か所)も仮留めします。

今回のリアキャリア取り付けに限らず「ネジは交互に締め付けていくのが基本である」ということを人生で初めて教わったのは、確か小学5年生の頃でしょうか。今となっては懐かしいファミコン。そのディスクシステムのカートリッジカバーが外れてしまい、本体内部に入り込んでしまった時のことです。ねじ廻しを使って分解していた兄のひと言がそれでした。

4か所の仮留めボルトを、それぞれ交互に少しずつ締め付けていく

これで、シート横の2か所+フェンダー下の4か所のボルトを仮締めしている状態になりますが、まずはフェンダー下の仮留めしたボルト4か所を、交互に少しずつ締め付けていきます。

この際、4か所のうち何処かひとつは最後まで締まらない(可能性が極めて大)です。この辺りの締め付け難さが、おそらくネット上での低評価にも繋がっているのだろうと察しています。ですが、もしかするとリアキャリアの質が悪いのではなく、長年乗り続けているうちにFTR本体のステー自体が歪んでしまっている可能性も無きにしもあらず。

なおかつ、最初から「こういうモノである」と理解した上で取り組めば、何でも前向きに取り組めるってもんだと思います。

最後まで締まり切らないボルトは、いったん諦める

明らかにキツくなってきて、どうしても最後まで締めきることが出来ないボルトについてはいったん諦め、他のボルトだけ締め付けていきます。

ある程度締まってきたところで、再びシート横の仮留めしていた2か所も少しずつ締め付けていきます。終盤にかけては、フェンダー下部の締め付けとシート横の締め付けとを、交互に繰り返していくとスムーズかもしれません。

これで取り付け完了!

これで、いったん取り付け完了です。

フェンダー下の最後まで締まらなかったボルトは一体どうするんだ?ということについては以下に記しておきます。

部外品のボルトを代用

キジマのリアキャリア取り付け用のボルトは「6mm×2cm」ですが、最後まで締まらなかったボルトの代用品として、ホームセンターで「6mm×1.5cm」もしくは「6mm×1cm」のボルトを購入。少しだけ短いボルトを代用することで、キャリアをきっちりステーに固定させることが可能になります。ホームセンターであれば、ボルト1本は約50円くらいで購入可能です。

次回のキャンプツーリングでは、このリアキャリアにソロテントを積載予定。耐荷重3kgに対してテントが3.6kgなので、果たして荷重的に問題はないだろうかという不安もあったりする・・・

【追記】3.6kgのテントを載せて1週間ツーリングをしても、キャリアの歪みなどは起きませんでした。

キャリア取り付け時の参考になれば・・・(2018.11.11追記)

エンジン塗装のため久し振りにシート、キャリアの取り外し~再取り付けをしていた時に気付いたこと。

キャリア取り付け時にどうしてもネジ穴が噛み合わない場合は、写真のようにドライバーを持っている手とは別の手で、リアキャリアを上に持ち上げながら取り付けてみてもイケるかもしれません。ご参考までに。

FTRのリアキャリア考察の過去記事も、ご参考までに。

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このFTRに乗っているひと

けんけん

けんけん

千葉県は、ふなっしーと同じ市に住んでいます。鉄馬も好きだけど、本当の馬も好き。一口馬主やっていらっしゃるライダーさんいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。「FTR223と行く」ブログを書き始めたら、なおさらFTRへの愛着が増してしまったので、そんな愛情をココにどんどん残していきます。どうぞ宜しくお願いします。



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