久しぶりにキャンプへ行って参りました。いつぶりだろう?と思ったのですが、昨夏の東北Vストロームミーティング以来です。
今回は、オレンジ村オートキャンプ場。ちょっぴり懐かしいです。いつもの焼き鳥のれんを掲げ、いざ焼き鳥屋さんの開店。焼き鳥を焼く前に、ごまさばさんに岩下の新生姜の生ハム巻を振る舞って頂きました。チーズと大葉が良いアクセント。



ごまさばさんが持ってきてくれた七輪と炭で、とても良い感じに焼いていただきました。美味です。途中でお隣サイトの方が「これどうぞ」と、そら豆を頂いたりもしてほっこり。こういうことがあるのも、キャンプならではですね。

ひと通り食べ終えたあとは、キャンプ場に置いてある、自由に使って良い廃材で延々と焚き火を楽しみました。特に会話をするでもなく、ただただ、ぼーっと火を眺めている時間もまた良きです。薪をくべているときに、ごまさばさんに「火の扱い方、くべ方が良いですね」とお褒めのお言葉をいただき。何年も前に、職場で一緒だったおっちゃんと行ったキャンプでも「オメェ(薪のくべ方が)優しいな」と褒められたことを思い出し、なんだか嬉しくもあり。その昔、まだ子供の頃に連れて行ってもらった親戚の別荘でも、暖炉の火を扱っていて「火の扱いが上手だね」なんて褒めてもらったことまで思い出しました。
火を眺めていると、不思議と昔のことを思い出したりします。子供のころ連れて行ってもらったログハウスの別荘のこと、おっちゃんとの何気ない会話。他愛もないひと時。
そんな思い出があるから、建てたいと思っているログハウスにも暖炉がほしいと思っているのかもしれません。

焚き火の灯りに、ゆらゆらと照らされた自身のバイクを眺めていたら、本当に良いバイクを手に入れたなァ。なんて、しみじみ思ってしまったりもして。250ccですが、高速でも苦に思ったことはなく。250ccの割に大ぶりで、体格の大きめな自分にも丁度よいサイズだし。キャンプ場にあるような多少の悪路も取り回しに苦労することもなし。トップケースとパニアがあれば積載量も充分。
大型免許を持っていないので何とも言えないのですが、今のこのVストローム250が自分にはピッタリなバイクだと思っています。

撤収前に、ごまさばさんのジムニーと並べて一枚。スズキはほんとうに良い車、良いバイクを作りますねぇ⋯。ふと振り返れば、ごまさばさんとも他愛もないような会話ばかりの一夜でした。多くを語らず、ただただ、火を眺めているだけの時間もあったような。そんな時間もまた格別なものがあります。それはきっと、後からじわじわと来て、いつまでも思い出に残り続けるものでしょう。
最後は道の駅に立ち寄って、いっしょに「びわソフト」なるものを頂き、解散です。今回も楽しいキャンプをありがとうございました。


