2018/02/15

ごまさばさんと、船橋の黄金三角地帯を満喫する週末です。
まずはお清めということでジートピアのサウナを。価格改定があり、日帰り入浴で1,500円となっていました。夜0時まで滞在できることを考えれば、決してまだお高くはない値段かと。
きっちりとサウナ3セットでととのった後は、ラーメンぶうちゃんにて豚・小、野菜マシマシをいただきに向かいます。
「にんにく入れますか?」の確認がなかったので、デフォルトでにんにく入るかなと思っていたら、にんにくトッピングがないまま着丼。後から追加で別皿にていただきました。
ど乳化スープに、しゃきしゃきモヤシと豚肉がよく合います。オーダーの仕方が独特なので、メニュー表の写真も撮ってきました。どなたかの参考になれば幸いです。
店内にメニュー表はないので、入口右横にあるメニュー表からあらかじめオーダーを決めて入店。入って左手にあるカウンターで注文を告げる形になっています。
ラーメンぶうちゃんでお腹を満たしたあとは、フィロコフィアで小休憩。PHILOCOFFEA 201という、本町2丁目にあるお店に初訪問。
503のETHIOPIA SKY PROJECTというコーヒーを頂きましたが、ベルガモットの記載がある通り、どこか柑橘系の後味が口のなかに広がります。
最初の1杯目だけ注がれた状態で、あとは自分のペースで継ぎ足し入れていくというスタイルでした。シャポー店にはないシステムで珍しかったです。
そんなフィロコフィア201を堪能しましたが、コーヒーを飲んでいる最中から「シャポー店にも立ち寄ってみましょう」という流れに。コーヒーショップのハシゴは人生初です。
シャポー店では、251のRWANDAをいただきました。
コーヒーを飲みながら「もっと色々なところにお店ができればいいのに」とか「それこそ和製スタバになるやも・・・」などと話していたことを今思い返せば、もしかしたら自分たちは、そうなる過渡期というか創成期のお店に巡り会っているさ中なのかもしれない。そう考えると貴重な時間だなぁ。そんなことをぼんやりと思っています。フィロコフィアのこれからが楽しみです。
自分へのお土産に、フィロコフィアのコーヒー豆「236 NICARAGUA EL MADRONO WASHED」も購入。
話は変わり、以前から気になっていた樹脂製の食器。なんと、ごまさばさんがお持ちとのことで製造会社名など教えていただき、自分も手に入れることにしました。
多少手荒く扱っても割れず、樹脂なので油汚れなども落としやすく、届くのが今から楽しみです。