FTR223と行く

FTR223からVスト250乗りになりました。明日はバイクと、どこ行こう。バイクでトコトコ、どこ行こう。

【2019年・春の東北巡り】東北巡りツーリングを終えて。vol.7

time 2019/05/29

【2019年・春の東北巡り】東北巡りツーリングを終えて。vol.7

2019年4月28日~5月5日、FTRと行く東北6県ツーリングが終わりました。

上の画像は、ざっくりと巡った道を描いてみたもの。

正直、1週間で巡るにはあまりにも移動範囲が広すぎた印象です。

青森では大間にも行ってみよう!と思っていたものの、結局行かずじまい。岩手も、ほぼ走り過ぎただけの感じになってしまったり、八幡平アスピーテラインの雪の回廊も見ることができなかったり。

と、振り返れば色々と思い残すところもあるのですが、そういう「宿題的なコト」が出来るのも、旅の醍醐味のひとつかもしれない。

特にバイク旅だと、天候に泣いたりすることもあり「良い景色を観ることができなかった」だったり「予定を変更して、行かなかった」というようなものが常に付きまとうもの。

ただ、考え方によっては「次、訪れた時こそは!」という捉え方もできますし、そういう感じで次回へのモチベーションに繋げるほうが好きです。

満を持してのツーリング旅だったのに・・・という後悔に捉われてしまうよりも、次があるじゃないか、って。

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東北6県めぐりを終えて思ったこと、のまとめ

冒頭にも書きましたが、1週間で東北6県すべてを堪能するような旅はムリ。というか、やや無茶。

と、身をもって勉強させて頂きました。

男鹿半島や弘前の桜祭りなど、ポイント、ポイントで訪れてみたかった場所を楽しむことはできたけれど、それこそ男鹿半島も1泊2日を使ってノンビリ廻るつもりで行ったら、もっと楽しめるような気がしました。

青森も、生きているうち一度は観ておきたいと思っていた弘前の夜桜には行けたけれども。津軽や大間に立ち寄ってみたりもして、もっと堪能したかった。

ぜんぶ、素泊まりお宿で巡ってみたかった旅

東北巡りは、ぜんぶ素泊まりお宿で行こう。そうしよう。

と決めて行った2019年の東北巡りツーリング。

唯一、素泊まり宿を確保できなかった(弘前の桜祭りと被っていた)青森を除き、事前に5千円以下で泊まれる宿を抑えての旅でした。

雲海閣(栃木県那須市)

素泊まり料金:4,800円 【雲海閣の詳細はこちら

東北6県に突入する前、那須にて立ち寄らせて頂いたお宿。

浴衣やタオルなども一式揃っています。部屋に冷蔵庫はありませんが、共同炊事場に冷蔵庫があるので心配ご無用です。共同炊事場にはその他レンジやガスコンロはもちろんのこと、フライパンなどの調理器具や食器も自由に使えるようになっているので、それこそ自炊男子にもピッタリかもしれませぬ。

これまでに浸かってきた、どの湯よりも効能があると感じたので、近いうちにまた訪れたい宿です。

※徒歩圏内にコンビニやスーパーはありません。こちらのお宿に向かう際は、事前の食材購入がおすすめです。

伊庭旅館(秋田県由利本荘市)

素泊まり料金:3,000円【伊庭旅館の詳細はこちら

浴衣こそありませんが、タオル等のアメニティもひと通り揃っています。

内鍵はかけることができても、外出するときに外から部屋鍵を掛けることができないので、チェックイン後の外出時には貴重品をお忘れなく・・・。

※徒歩3分ほどの距離に、セブンイレブンがあります。

青森センターホテル(青森県青森市)

宿泊料金:9,800円 【青森センターホテルの詳細はこちら

今回の旅で、唯一ホテル泊となってしまったのがこちらです。

浴場はスーパー銭湯並みの広さ、朝食バイキングも充実していて美味しかった。

本当は弘前周辺の素泊まり宿を探していたのだけれど、時期的なこともあり思い立った時には宿を取れず。

それでも青森駅近くの「ねぶたミュージアム」「塩谷魚店」に行くことができたのもまた、青森センターホテル泊でなかったら、きっと実現していなかったこと。

※青森駅近(徒歩5分くらい)、駅周辺に居酒屋やコンビニが数店舗あります。

お宿ちとせ(秋田県鹿角市)

素泊まり料金:4,000円 【お宿ちとせの詳細はこちら

実際に利用したのは一泊二食付き、6,000円のプラン。

部屋はもちろんのこと、館内の至るところがとっても綺麗です。廊下に置いてある本棚に、びっしりと漫画が置かれていたのも印象的でした。

※徒歩3分ほどの距離に、COOPやセブンイレブンがあります。

職場おっちゃんの実家(宮城県仙台市)

宿泊料金と思い出:プライスレス

こちらのお宿については、何も語りますまい・・・。

「東北を巡ります」と伝えた際に「うち泊ってくか?」と、お声がけ頂いたことに感謝しています。

〇〇へ行ってきます!って、けっこう声高に言うのはためらってしまいがち。でも、もう少し堂々と「〇〇へ行きます!」と発することで、旅先に詳しい方から貴重な情報を頂けたりもするんだろうな、と思いました。

これからは、もっと堂々と「ドコソコへ行きます!」と宣言しようと思った出来事でもあります。

東京庵(茨城県常陸太田市)

素泊まり料金:3,500円 【東京庵の詳細はこちら

楽天トラベルの「お客様の声」に同じことが書いてありましたが、新調品なんじゃないか!?と思うくらい布団がふっかふかで気持ちよく眠れます。

このフカフカ状態を、どう維持しているのだろうか?という疑問は、他の部屋の方がチェックアウトした後、開け放たれていた部屋を見て納得でした。

どうやらチェックアウト後、すぐに布団を天日干しされているようで。なるほど毎日のように干していたら、我が家の布団も常にふっかふかなのかもしれません。

このお宿に泊まってイチバン印象に残ったのは「ふっかふかの布団」でした。しかし素泊まりで、それ以上の幸福感はないかもしれない。

※徒歩圏内にコンビニやスーパーはありません。こちらのお宿に向かう際は、事前の食材購入がおすすめです。

東北ツーリングを終え、あらためて感じたこと

繰り返しになるけれど、すべての県を楽しみ尽くすには、やはり1週間ではまったく足りない。

ただただ走り過ぎるだけのような日もあったことから、もう少しじっくりと楽しむには、1週間に1県でも良いくらいかもしれません。とは言っても、ぶらり一人旅に使える日数自体が限られてもいる訳で。

もし次にまた東北へ行こう!と思った時には、高速道も積極的に活用した上で「1県を、とことん味わい尽くす」ような旅にしたいと思います。

また、最終日に福島県沿岸部を見て廻った際に感じたこと、きっと、今よりさらに歳を取った頃まで覚えていると思う。あれから8年という歳月が経っているけれど、今でも大きな堤防の続きが工事中だったり、汚染土を包んだものと思われる黒い袋が広大な荒地に山積みとなっている光景が印象的でした。

決して興味本位でなく、もう一度、福島県の一部地域がどのようになっているのかを今のうちにでも知っておきたいという思いは強くなっていくばかりである。

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このFTRに乗っているひと

けんけん

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千葉県は、ふなっしーと同じ市に住んでいます。鉄馬も好きだけど、本当の馬も好き。一口馬主やっていらっしゃるライダーさんいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。「FTR223と行く」ブログを書き始めたら、なおさらFTRへの愛着が増してしまったので、そんな愛情をココにどんどん残していきます。どうぞ宜しくお願いします。



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