FTR223と行く

FTR223からVスト250乗りになりました。明日はバイクと、どこ行こう。バイクでトコトコ、どこ行こう。

【第49回】3年ぶり開催、春の東京モーターサイクルショーへいざ

time 2022/03/29

【第49回】3年ぶり開催、春の東京モーターサイクルショーへいざ

3月最後の週末、東京モーターサイクルショーへ向かう。

毎年このイベントが催される時期は、何とも言えない生暖かい空気となりバイクで出かけるのが気持ちよくなる頃だ。

なので東京モーターサイクルショー = バイクは最高!楽しい! という、パブロフの犬的な自分がいたものだ。

そう、コロナ禍のため2年連続で開催見送りとなる2年前までは。

新型コロナのまん延により中止となった初めての年、2020年の時は未知のウイルスが流行り右も左も分からず。モタサイどころじゃないぞという気分だったが、次年度2021年も流れてしまった時はさすがに「また今年もか・・・」と思った記憶がある。

そんな、2度の中止を経た2022年3月、またモーターサイクルショーが帰ってきたのだ。

3月27日の日曜日、この日の都内は最高気温21度。そんな陽気のなか、Vストロームに乗って有明へ。

陽気な天候と風を切る気持ち良さ。久しぶりのモーターサイクルショー。向かっている時点ですでに気分は揚がっていった。

東京モーターサイクルショーは一陽来復の報せ

まずはスズキのブースへ。昔だったらホンダに向かっているところ、やはり今はスズキへと真っ先に足が向かってしまう。

GSX-R125ってスタイリッシュでカッコいいですネ

もちろんVストローム各種も、シッカリ眺めさせていただきました

Vストローム650には跨ることもできるようになっていたので、モノは試し。初・Vスト650跨りしてきたけれど、圧倒的な存在感と安心感があるなぁという印象。特に跨った目の前にデン!としたタンク、情報量も豊富そうな充実したメーター廻り。(インストルメントパネルと呼ぶらしいですね)

跨らせてもらったついで、そのまま後ろへと腰をズラしてリアシートにも座ってみた。リアシートの座り心地が(も)最高!この安心感、まさしく旅の相棒という感じなのでしょうね。

Vスト650実車を見ることができたついでに、250にもポン付け可能と言われているナックルガードの大きさも確認。やっぱり250のそれよりも少しだけ縦幅があるので、そのぶん雨風もより防いでくれそう。自身のVスト250に取り付けてみようかなぁ?と、あらためて思った。

ブース内で目にとまった「Vストローム 旅するフラッグ」の看板で、旅するフラッグのことをふと思い出し。

加曽利さんが手にしてはじまった、旅するフラッグは今いずこ?と気になり、帰宅後にSNSで#Vスト旅するフラッグで検索かけてみたところ、2022年3月現時点で福島県を旅している模様です。少し前まで神奈川あたりを旅していたような気がしているのですが、また少し北のほうへ向かっているのですね。

たくさん旅をしたフラッグとともに、Vストロームミーティング2022でみなさまとお会いできるのを楽しみにしています!

との記載があるので、このフラッグ、もしかしたらミーティング時にはスズキ本社に戻ってくるのかもしれません。2021年12月から旅をし続けているフラッグを一度は見てみたいものです。

Vストローム 旅するフラッグ公式サイト

ダックスが125ccになって復活

排ガス規制の関係で廃盤となっていたダックスが125ccになって復活。

可愛らしい独特な胴長フレームのイメージはそのままに、エンジン廻りも少しだけガッシリ、シッカリした感じにボリュームアップしてますね。先に販売されたグロムやモンキー同様、125ccという排気量ながら各パーツの質がとてもしっかりしている印象を受けるあたりは、さすがのホンダ。

休日をライダー一人だけでなく、大切な家族や仲間とともに楽しんでいただくことで、より充実したバイクライフを過ごしていただくことを目指したモデルです

ホンダ公式サイトより

公式サイトの上記文言を読み、ダックスが映えそうなシーンを勝手に想像してみる。

ちょっとコンビニ行ってくるネ、コンビニ行こうよとか。ロピアに買い出しの追加へ行かない?とか。そんなシーンで大活躍でしょうか。

一人でも二人でも、ぶらり買い物に大助かりな感じです。実車を見たらロングシートの長さにもかなり余裕があるので二人乗りもまったく苦ではなさそうな感じです。

発売日は2022年7月21日、メーカー希望小売価格は440,000(税込)とのこと。おや?自分の誕生日に近いじゃぁ、ありませんか・・・

パールカデットグレー色も、落ち着いた感じで素敵

アライブースで新色ヘルメットを物色中に

アライさんブースの他、隣接の株式会社 東単というブースで新色ヘルメットを眺める。

最近はジェットタイプでも賑やかなデザインのものが増え、どれにしようかと悩むのも楽しそう。

東単というブースでは、そんなアライヘルメットをオリジナルカラーにしたヘルメットが沢山展示されていました。ブースもお隣同士、アライのヘルメットを幾つもカスタムペイントしているところ察するに、おそらくアライと近しい関係にある会社なのでしょうか。

そんなブースで参考出品として展示されていた、桜をモチーフにしたヘルメットが一際目立っていた。目立っていたというより、目に留まった。

思わず、スタッフのかたに発売されるのかどうかを伺ってしまいました。

一応はその方向で進めているとのこと、ただしジェットタイプよりもフルフェイスだったなら・・・という声も多数あり、まだまだ詰めていく課題があるそうです。

個人的にはより解放感のあるジェットヘルメットが好きなので、このままVZ-RAMをベースだったらいいなぁ。

下部にある黄色のストライプ、紫っぽいグラデーションではなくトップからボトムまで黒一色に統一された形で発売されたら買っちゃいそう。

3年ぶりのモーターサイクルショーに行ってみて

1階、2階に分かれている会場、途中で休憩も挟みつつ3時間半ほどかけて2回、ぶらぶらと巡りました。

帰りはこの日が営業最終日のヴィーナスフォート前を走り抜け、東京ゲートブリッジ経由にて帰宅。

午前中に垣間見えた青空も、午後はやや分厚い雲に覆われていた。やや風も強くなっていたが、それでも走っていても肌寒さを感じることのない、ちょうど良い気温だった。

会場内をひとりぶらりと巡り、いろいろなバイクを見たいだけ見て。程よく歩き疲れたあと、あらためて自身のバイクに跨り走りだした時の、あの独特な楽しさはモーターサイクルショーの雰囲気を肌身で感じた直後ならではのような気がします。

新型コロナという未知のウイルス流行によって多くの影響が出たこの2年間だったけれど、また少しずつ元の生活に戻りつつあるんだということを、久しぶり大規模なイベント会場に足を運んだ帰り道に実感しました。

アフターコロナが、それ以前とまったく同じ生活様式に戻ることはないと言われて久しいけれど、それでもまた人それぞれが楽しみたいことを、気兼ねなく楽しむことができる日々が少しづつ戻りますように。

 

ちなみに写真を撮り忘れてしまったけれど。

プジョーのブースに展示されていた、DHLが採用しているというこの電動スクーター。大容量のリアボックスに衝撃を受け、これはセカンドカーに是非とも欲しいと思ったモーターサイクルショーなのでした。

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このVストに乗っているひと

けんけん

けんけん

千葉県は、ふなっしーと同じ市に住んでいます。鉄馬も好きだけど、本当の馬も好き。一口馬主やっていらっしゃるライダーさんいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。「FTR223と行く」ブログを書き始めたら、なおさらバイクへの愛着が増してしまったので、そんな愛情をココにどんどん残していきます。どうぞ宜しくお願いします。