FTR223と行く

FTR223からVスト250乗りになりました。明日はバイクと、どこ行こう。バイクでトコトコ、どこ行こう。

鉄馬と、ほんとの馬とのバランスに揺れる日々

time 2018/04/10

鉄馬と、ほんとの馬とのバランスに揺れる日々

FTR223というバイク好きが興じてのブログですが、たまには鉄馬でないほうの「本当の馬」のお話し。

FTRに乗り始めたのが2011年、僅かな出資金で共同馬主になることができる「一口馬主」という会員になったのは2006年のこと。一口馬主の趣味歴の方がほんの少し長いです。

もともと一口馬主を始める以前から、競馬(と言うか、競馬を通して見る馬)が好きだったこともあり、ダビスタというゲームから馬好きになった高校生の頃を含めて計算すると、ウン十年ちょっとになります。

ダビスタでハマった競馬の楽しさ

自分と同世代から少し下の世代の方まで「競馬好き」になったきっかけは恐らく「ダビスタ」が大半を占めるのではないでしょうか。御多分に漏れず自身も高校3年の時、クラスメイトの友人からスーファミ版「ダビスタ」を借してもらったことがきっかけでした。

今でこそゲームはやらなくなってしまいましたが、ほんとにもう、この「ダビスタ」は、とってもちまちましたゲームで大好きでした(笑)

放牧に出したことを忘れて放っておくと太ってしまうは、入厩させてから無茶な調教を繰り返しているとすぐに故障してしまうはで。それでいて、肝心のレースは出走前に騎手への乗り方指示しか出来ないんです。いざレースとなったら観ているだけという。

一体、それの何が楽しいんだい?という感じですが。このゲームの楽しいところはそのちまちま感と、ある血統を掛け合わせていったその何世代か先に(ほぼ偶然に)誕生する強い馬との出会いなんですよね。

そんなこんなで、高校3年の頃は夜遅くまでダビスタで遊んでいた記憶があります。トウカイテイオーが故障明け1年ぶりのレースだというのに、ラストランの有馬記念を有終の美で飾るという年が高校生活最後の冬でした。ダビスタを貸してくれた友人には「(トウカイテイオーなんて)ぜったい来ない」なんて豪語していた自分が懐かしい、恥ずかしい。今でも印象に残っている思い出の1年です。

全くの余談なのですが。高校生にも関わらず競馬の世界を教えてくれたその友人と中山競馬場に行った際、今も記憶に残っていて好きだった馬は「サクラバクシンオー」「ハシルショウグン」でした。サクラバクシンオーが好き過ぎるあまり、我が家で飼うことになったミニチュアダックスに「さくら」と名付けたのも、ここだけの話にしておきます。

図らずも中山競馬場近くに居を構え、競馬熱が再燃してしまう

その後もキョウエイマーチが好きで応援したりしていましたが、ちょうど社会人になったことをきっかけに競馬の趣味からはしばらく遠ざかってしまいました。アグネスタキオンやキングカメハメハ、ネオユニヴァースなど、少し前から現在までの名だたる種牡馬達が現役で活躍していた頃でもあったので、ちょっと勿体ない時期に遠ざかってしまっていたんだなぁと、今でも心残りです。

そんなこんなで約6年ものあいだ競馬とは無縁でいた時期だったですが。その後、30歳を目前に結婚をした際、たまたま中山競馬場にも自転車で通える位の距離にアパートを借りたのですが、その時に現れたのがディープインパクトでした。

ここでまた競馬熱が再燃してしまったのです。

キャロットクラブという一口馬主クラブに加入する

時を同じくして、数百口で分割する一口馬主というサービスが少し前から盛り上がり始めていたこともあり、ディープインパクトが現れたその数年後には「キャロットクラブ」という一口馬主クラブに加入しました。ほぼ毎年のように1頭、出資し続けています。

入会初年度に出資したのは2007年にデビューした、アグネスタキオン産駒の「ラプリマステラ」という馬だったのですが。この馬は未勝利のまま引退してしまいました。以後、最高でも500万下で走り続けている現役のカープストリーマーという馬が、最も走り続けていてくれている状態です。

バイクを楽しめたらいいのか、馬も楽しみたいのか

そんな一口馬主を10年ほど続けていて、未だに重賞を勝つ馬がいないのは如何なものか?と、たまに思ってしまう。まぁ、このあたりは出資馬選びのセンスが無いので仕方ないとしても。

もともと馬好きな家系が揃っている自身の一族でもあり。いつか父と、自分が出資した馬がG1レースを勝つところを一緒に観戦して盛り上がってみたい。わずかばかりでも馬券的に美味しい思いがついでに出来たなら、少しだけ豪華な夕飯を食べるぞ。なんて内心は思い続けているのですが、馬が走らなければそんな日もなかなか訪れずの10年です。

そもそもこの一口馬主、年会費や飼葉代(馬のご飯代)、毎年1頭に出資するとした場合の出資金等々、諸々の費用を合算すると、この間見積りに行ってしまった「アプリリアのRX125」なら普通に2~3年で買えてしまうと事実(※)もあります。※支出面だけで計算した場合です。馬が活躍をすれば、勿論その分のリターンもあります。ネオユニヴァースの活躍でマンションを購入したという方もいらっしゃるので、一口馬主恐るべし。

馬が走るか走らないかは馬の気分次第。でも、バイクで走り廻って楽しむのは、いつでも自分次第。そろそろ、どちらかにシフトして割り切った方が良いのかなぁと、ぼんやりと思う今日この頃です。

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このFTRに乗っているひと

けんけん

けんけん

千葉県は、ふなっしーと同じ市に住んでいます。鉄馬も好きだけど、本当の馬も好き。一口馬主やっていらっしゃるライダーさんいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。「FTR223と行く」ブログを書き始めたら、なおさらFTRへの愛着が増してしまったので、そんな愛情をココにどんどん残していきます。どうぞ宜しくお願いします。



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