FTR223と行く

FTR223からVスト250乗りになりました。明日はバイクと、どこ行こう。バイクでトコトコ、どこ行こう。

銚子のお魚、銚子電鉄のニュージンジャー号

time 2021/04/16

銚子のお魚、銚子電鉄のニュージンジャー号

最近、お刺身がおいしい。なんだかすごく美味しい。

と言うのも職場近くにある「夜は立ち飲み、昼は600円ランチ定食」を提供してくれるお気に入りのお店メニューに、つい最近「初かつお刺身定食」が登場したことがキッカケです。

この看板を見て一瞬、かつおかぁ・・・と思った。

なぜなら幼少の頃「かつお食べると、ぜん息っぽくなる」というトラウマがずっと記憶に残っていて。

この歳になっても、かつお食べたらそうなるのかな。いやでも「初」かつおって書いてあるしなぁ。(今よくよく見たら「初」って文字あとから付け足したでしょ、コレ・・・)

この看板を見て「食べたいなぁ、初かつお」と思って挑戦してみた初かつお定食がとても美味しかったのでした。食べ終えたあと、喉の奥のほうが痒くなるようなアレルギー症状も出なかった。

何より、かつお。この歳になって克服できていたのが嬉しかった。

ちなみにかつおではないけれど、このあじ刺身定食もですね。それはもう本当に美味しいのです。

この刺身に白ご飯、味噌汁に小さな冷ややっことお漬物が付いて600円。

仕事中のお昼時に新鮮な刺身定食が600円で食べられるって、もはや幸せを通り越し、何だかとても贅沢な気分を味わさせてもらっている。

自宅近くにある、魚介類を扱う冷凍倉庫の壁面には、大きな文字で「日本人は、魚です」と書かれていて。その文字を最初に見かけたときは、大げさだなァ・・・なんて思っていたけれど、やっぱり魚は美味しい。新鮮な魚を食べてられるって幸せなことだ。

そんなお気に入り定食屋さんは、かつお、あじやブリなど刺身の他にも、唐揚げやトンカツ、鶏のみぞれ煮定食なども、ぜんぶ600円。

ちなみに、まだ「立ち呑み」夜の部には一度も行ったことがないので、近々夜の部活動にもチャレンジしてみようと思います。

旬の魚を食べるための銚子ツーリング

というわけで、新鮮な刺身に感化されたことをキッカケに、美味しい魚を食べに行くための銚子プチツーリングに行ってきました。

自宅と銚子の往復となると、それなりの距離があるため早めに出発です。

途中どうしてもお腹がすいてしまって「道の駅 水郷さわら」で休憩ついでに「ハムチーズはんぺんフライ」なるものを食べちゃいました。

150円とは思えないほどボリューミー。「これ、ビール飲みたくなくなるなぁ。家でも食べてみたいなぁ」なんて、利根川水系をぼ~っと眺めながら食べました。

この日はじめて道の駅・水郷さわらに訪れたけれど、駐車場も広々、利根川水系を眺めながらひと休みできる。施設内には新鮮な野菜やお弁当、地元ならではの食材が沢山並んでいて楽しい。道の駅のことは全く詳しくないけれど、この道の駅の雰囲気は良いなぁと思う。

そんな道の駅を後にして「よし!銚子で美味しい刺身を食べるぞ」と、再出発。

途中で走ったこともない国道をぶらぶら楽しみながら向かったのです。

銚子電鉄のニュージンジャー号に遭遇

これ目当てに行ったんちゃうん?なんて突っ込みもありそうですが。

外川駅の雰囲気が良い。という事前情報をもとに向かったら、たまたま停まっていたんです。銚子電鉄&岩下の新生姜コラボの電車が。

外川駅前にある駐車場に乗りつけたら、この電車が停車していることに気づいて。

あぁ、これは今のうち撮っておかなきゃいけない。出発が何時か分からないけど、とりあえず撮っておかなきゃいけない。

なんて感じでアワアワしながら何枚か撮りました。

これもまた、ぶらっと訪れた銚子での良い思い出となりました。

このあと外川駅舎内や、引退した電車のどこか懐かしい雰囲気も楽しかった。

外側駅にはすでに引退した旧型の電車が展示されていて、車内に立ち入ることもできる。この対面式のベルベット調(といったらいいのでしょうか)の座椅子に座ることもできます。

あぁ、この肌触りと座り心地。そして色合いも何だか懐かしい。

むぎゅっと座って感触を確かめたり、車内を眺めていたら「さようなら鉄郎、あなたの青春と一緒に旅をしたことを私は忘れない」

どこからか、そんな声が聴こえてきた気がした。夏休みになるたび必ず見ていた銀河鉄道999。

そんな外川駅をあとにして、せっかくなので少しだけ海の方も行ってみようと歩いてみたところ。

これがまた何とも言えない港町ならではの雰囲気です。

何だかとても懐かしい景色に思えたのは、むかし鎌倉にあった祖父母の家の裏路地がちょうどこんな感じだったからかもしれない。

祖父母宅周辺に写真のような坂道はなかったけれど、ちょうどこんな感じの裏路地を歩いて行くとすぐ向こうに材木座海岸の海が見えてくるような町だった。

キャンプでたき火の火をぼぅっと眺めているだけで安らぐのは、遠い昔、火を扱うことを覚えた頃の記憶がDNAに刻まれているからだ。という話は有名だけれど、それと同じくらい、何だか懐かしいと感じる景色にも、ちゃんとひとつひとつに、それぞれの人にとっての意味はあるんだと思う。

あの頃はヨカッタな、とまで思わずとも。こういう風景を目にした時にふと蘇る遠い日の記憶は好きだ。むしろそんな懐かしいかすかな記憶なら、いつでもウェルカムだ。

あれ?ここまで書いていてふと思ったけれど、魚に多く含まれていて脳にも良いと言われるのがDHA、遺伝子はDNAで合ってますよね・・・?

銚子で魚を食べるなら、ズラしは後ろ倒しではなく前倒しなんだと思う

なんて、外川駅でのホノボノ感を装っているけれども。

実はこの日「銚子で美味しい魚を食す」という主たる目的がなかなか果たせず、途中、悶々しながら巡っていました。

行くお店、行くお店の店先に「本日の営業は終了しました」とか「準備中」の札が掲げられていたもので・・・

銚子に向かうまでの道のりがあまりに気持ちよく、少し遠回りなんぞしたりして。昼過ぎに銚子に着いたのが良くなかったです。

ちょっとだけ昼の時間からも外れて、むしろ並ばずにすぐ食べられたりして♪

なんて気軽に考えていたのが良くなかった。

新鮮な魚だけに、昼時を逃すとすぐに無くなってしまうのだということを知らなかった。

その日に漁港にあがった新鮮な魚を頂くためには、午前中に昼ご飯を食べるくらいの気持ちで向かったほうがいい。ということを身をもって知りました。

それでも何とか美味しいお刺身定食を頂くことができた「ぎょ魚」という定食屋さん。タコがぷりぷりで甘くて美味しかった。

定食を出してくれた際に「ご飯おかわり自由ですので」って店員さんの言葉が優しい。

途中でお茶を汲みにきてくれた際にも「どうそ、ご飯よかったら」なんて言ってくれて嬉しかったけど、そんなに食べられませんです・・・

水郷佐原の町のノスタルジック、再び

銚子をぶらぶら楽しんだあと、まだ少し時間に余裕があったので佐原にも立ち寄りました。2020年11月にも行った水郷佐原の町です。

少し遅めの16時ごろだったからなのか、お店もほとんど閉まっていたし川沿いの道を散策する人もまばら。

こんなに人通りの少ない水郷佐原は初めてです。(と言っても、訪れるのはこれが2度目ですが)

もっと時間に余裕があったら、そのうち夕暮れ時にも歩いてみたいと思うほど雰囲気の良い道と町並み。

残念ながら今は宿ではなく定食屋さんとなってしまっている、木の下旅館。それでも外観は今もどこか懐かしさを感じる風貌です。

この写真にあるような宿の2階に泊まって。ひとっ風呂終えたあと夕暮れ時に窓を開け、肩肘かけながらコップ片手にビール(もちろん、こういう時は瓶ビールでしょう)飲みながら、眼下にある川をのんびりと、ただただぼぅっと眺めるような時間を楽しんでみたいものです。

立ち呑み 東陽

道の駅 水郷さわら

外川駅

ょ魚

水郷佐原

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このVストに乗っているひと

けんけん

けんけん

千葉県は、ふなっしーと同じ市に住んでいます。鉄馬も好きだけど、本当の馬も好き。一口馬主やっていらっしゃるライダーさんいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。「FTR223と行く」ブログを書き始めたら、なおさらバイクへの愛着が増してしまったので、そんな愛情をココにどんどん残していきます。どうぞ宜しくお願いします。