FTR223と行く

FTR223からVスト250乗りになりました。明日はバイクと、どこ行こう。バイクでトコトコ、どこ行こう。

「豆から挽いてコーヒーを楽しむ」という時間の心地よさ

time 2020/02/02

「豆から挽いてコーヒーを楽しむ」という時間の心地よさ

良い!と思ったものは、積極的に生活の一部に取り入れてみるようにしている。

それは主に、ちょっとした習慣で生活が豊かになるモノだったり、コトだったりコツだったり。色々。

すこし前にSNSで発信されていた、このビーパルの記事を読んですぐ「自分で挽いたコーヒーを淹れてみたい」と思ってしまったのだった。

確かこの記事を読んで、2日も経っていなかったと思う。

平日、仕事帰り途中にあるカルディでコーヒー豆を買って帰ってしまったのだ。

それも、まだコーヒーメーカーはおろかミルでさえも持っていないのに・・・

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挽きますか?そのままで、よろしいですか?

人生で初めてコーヒー豆を購入したとき。カウンター越しにカルディの店員さんがこう言った。

「挽きますか?いかがいたしますか?」と。

「そのままでいいです。」とだけ、答えた。

そのままでお願いします・・・

そのままでお願いします・・・

なんだろう、この、また一歩と大人の階段を登った気持ち。少し背伸びをしてしまったような。

これはその昔、とある青年の思い出話に過ぎないが、本屋さんでちょっとだけ大人な小説を買った際の「カバーおかけしますか?」という問いに「そのままで結構です。」と答えた時の気持ちに、少しだけ似ているような気がする。

そして手にいれたのは、こちらのモカフレンチ。

ちなみに翌日、ミルもメーカーも持っていないのに豆を買ってしまったことを職場で話したら、かなり笑われた・・・

ミル選びで、かなり悩んでミル

コーヒー豆を手に入れたら、次はミルとコーヒーメーカーだ。順番、逆だけど。

ビーパルの記事で紹介されていたのは、国内の自社工場で生産しているらしい「JAPAN PORLEX(ジャパンポーレックス)」のコーヒーミル。

国内製造ということもあり、そこそこのお値段である。まずはもう少しお手頃な価格帯のミルを探してみることに。

ただ、Amazonのレビュー等を読んでいると、どうやら豆を挽くための歯は金属ではなく「セラミック製」のほうが良いということを知る。セラミック歯で、なおかつ3,000円ほどで収まるミルを色々と探した。

そして実際に手に入れたのはこちら、HAOCCOというメーカのセラミックカッター&ステンレス製のミル。

付属のゴムバンドに取っ手も付けて持ち歩ける点。そしてこのゴムで上蓋の挽くためのパーツと、挽いたあとにコーヒーが落ちる下部部分との結合部分を留めておけるようになっているところが気にいっています。

このゴムバンドがあれば、リュックやパニアケースに収納してもガチャガチャ言うコトもないし、取っ手部分も一緒に収納しておけるので「あれ?取っ手、どこいったっけ?」ということもなくなりそう。

そしてちゃんとセラミック歯。各パーツもネジ式でばらせるので、洗うのも簡単。

気軽に豆挽きを楽しめる価格なのも嬉しい。

コーヒーメーカー選びは、少しだけ迷走してしまう

次に、これが無ければ始まらない「コーヒーメーカー」選び。

使用するシチュエーションを想像すると、1人、もしくは2人サイズのコーヒーを淹れることができれば十分。できるだけコンパクトでシンプルなものを探した。

というか、こちらもビーパルで紹介されていたイタリア製の「ビアレッティ・モカエキスプレス」一択だと思ったので、実際はそのサイズ選びに悩んだのみ・・・

ちなみにこちらビアレッティ、イタリアではどの家にもひとつはあるというコーヒーメーカーらしい。まさしく一家に一台的なコーヒーメーカーなんですね。

メーカー本体にも記載されている「ひげおじさん」に、何となく親近感も沸く。(これは勝手な印象なのだけれど、西欧メーカーでこういったキャラクターを企業ブランドのひとつに用いているのは珍しいかも。)

さて、ここでビアレッティのサイズに悩んだという話に戻ります。

こちらのビアレッティ、なんと1カップ~18カップまで、7サイズ用意されている。

選択肢が多すぎるのは悩みどころなのだけれど、それだけ豊富なサイズを製造しているのも1人用だったりパートナーとの2人用から、パーティーシーン等々、色々なシチュエーションで需要があり、愛されているという信頼の証でもあるのだろう。

ちょうど良いサイズのモカエキスプレスを見つけるコツ

最初、主にソロ用で使うだろうからと思って、2カップサイズのビアレッティを購入。いやしかしこれが、1人で楽しむとしても物足りない容量だった。

一度やってみたいと思ったら、勝手に突っ走てしまう良くない点。それは、よく調べず勢いで買ってしまうことだろう。

2カップ=2人用でもちょうど良いだろうと思っていたのだけど、ビアレッティの1カップは、あくまでイタリアサイズ。

エスプレッソ(イタリア語: espresso)は、元は、深煎りで微細に挽いたコーヒー豆を充填したフィルターに、沸騰水を加圧状態で濾すことで抽出されたコーヒーとのこと。普通のコーヒーカップの、約半分ほどの大きさのカップで供されるもの。

とあるように、よくあるコーヒーショップの中でも小さなカップ、エスプレッソサイズ=1カップなのです。

普段使いのマグカップに、それなりにたっぷりと注いだコーヒーを1人で楽しもうと思った場合はビアレッティ2カップサイズでも物足りないと思ってしまうかもしれません。

  • 1人で、味の濃いエスプレッソを少しだけ楽しむなら、2カップサイズ
  • 1人で、なみなみ注いだコーヒーを楽しむのであれば、4カップサイズ
  • たまに2人で楽しむことあるかも、というのであれば、6カップサイズ

勝手な印象ですが、多分これを目安に検討して間違いないと思います。初めに2カップを購入したけれど物足りず、6カップサイズを購入し直した自分が断言します・・・

豆から挽くことで楽しめるのは、コーヒーの味だけではないような

買ってきた豆をミルでごりごりと挽き、水を注いだビアレッティにその粉を入れ、あとは沸騰を待つのだ。

コポコポ、ゴポっゴポっとビアレッティが言い始めたら抽出完了間近のサイン。その音を立てるのを、静かに耳をこらして待つ時間も楽しみのひとつ。

手間をかけて豆を挽く、その際のコーヒー豆独特の薫りも楽しむ。そして、お湯を沸かして出来上がりの音を静かに待つ。

まだ試しに実家へ持っていき淹れてみた1回だけなのだけれど、五感を使って楽しめるものだということを実感。次はキャンプ時に持っていきたいと思っている。

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2020年の北海道ツーリング

このVストに乗っているひと

けんけん

けんけん

千葉県は、ふなっしーと同じ市に住んでいます。鉄馬も好きだけど、本当の馬も好き。一口馬主やっていらっしゃるライダーさんいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。「FTR223と行く」ブログを書き始めたら、なおさらバイクへの愛着が増してしまったので、そんな愛情をココにどんどん残していきます。どうぞ宜しくお願いします。