FTR223と行く

FTR223からVスト250乗りになりました。明日はバイクと、どこ行こう。バイクでトコトコ、どこ行こう。

【須田帆布】直営店に行ってみたら、素敵なのはカバンだけじゃなかった

time 2019/02/24

【須田帆布】直営店に行ってみたら、素敵なのはカバンだけじゃなかった

10年以上前、東急ハンズでお見かけして一目惚れしてまったカバン。

それは、須田帆布さんが作るカバン。

初めて店頭で手にしてみた時「きっとこのカバンと一緒に、自分はこれから色々なところへ出かけるんだろう」という、何か直観めいたものを感じたコト、今でも覚えています。

10年ほど愛用していたのが、この「ぶらっと・ショルダー」

FTRに乗りはじめる前から使っていて、ホント休日に出かける時の相棒みたいな感じでしたが、いくら丈夫な帆布とは言え、さすがに10年使っていると角々が痛み始めてしまい・・・。そうして2年ほど前に、世代交代で迎えたのが下のカバン。

こちらは「BODYバッグS」という名前です。

これまで「ぶらっと・ショルダー」と、この「BODYバッグS」の2つしか使ったことがありませんが、どちらも本当に使い勝手が良くて、このバッグさえあれば安心して出掛けられるし、何となくうきうきしちゃうんです。

うきうきしてしまうカバンってこれまでの人生で感じたことがなかったから、その感覚だけでも新鮮でした。

ちなみに、持っていて「うきうきしちゃう」って、とっても大切なことのひとつだと思ってます。

こんなこと言うと、コンマリさんか!って突っ込まれそうです(ご本人の著書を読んだことはありません)が、多かれ少なかれ、そういう感覚を持ち続けることは、何かしら生活(というか精神面?)を豊かにしてくれる、ひとつのコツなのかもしれない。

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これからも須田帆布さんのカバンを使い続けたい。って、あらためて思った

これは本当に自分のイケていないところなのですが「BODYバッグS」に、たまにパンパンに荷物を詰め込んでチャック締めて使っていたら、次第にチャック部分の生地が傷んできてしまい。

それを無理やり接着剤で補修しようと試みたら、接着剤を余計なところ(チャック部分)にまで付着させてしまい、チャックが閉まらなくなってしまったのでした。

思いつきで直してみよう、って安易にやってはいけないなぁと反省。

ただ、チャック箇所以外の帆布生地は今でも普通に使える状態なので「どうにかしてもらえないだろうか」という思いで、つくばにある須田帆布さん直営店へ修理の相談に行った1日です。

工房兼ご自宅なのでしょうか。立派なお店の前にある駐車場に停めさせてもらい、FTRのエンジンを切ったら聞こえてくるのは鳥の鳴き声だけ。

とっても静かな場所でした。

でも、あまりに閑静で、ちょっとだけ店内に入るのをためらったりも。

なんて言うかこう、あまりに落ち着き過ぎていて・・・。ここに入店してもいいのか自分!?という感じです。

それでも意を決してお店に入ると「あ!この方がオーナーだ!」と一目で分かる方がカウンターに立っていらっしゃいました。

そして、かくかくしかじかで・・・と、ちょっとだけ恥ずかしくもある修理の相談をさせて頂くと、快く受けて頂くことができました^-^;

オーナーさんご夫婦と、工房での立ち話

修理の受け付けをして頂いたあとは、店内に飾られている今まで実際には見たことがない数々のバッグを見させてもらいました。

やっぱり、眺めているだけでわくわくしちゃう。

せっかく来たのだから記念にひとつバッグを購入・・・と思ったけれど、直して頂くバッグだけを使い続けたいのでガマン。

でも、ポーチだけ買ってしまいました。

須田帆布さん(直営店)でバッグを購入すると、おまけポーチというものが付いてくるのですが、それよりもひと回り大きなサイズです。

上のカーキ色ポーチが、今回購入したもの。紺色のほうが「おまけポーチ」です。

ちなみに「おまけポーチ」は通帳とかハンコとか、諸々大切なモノがちょうどよく収まるので「大事なモノ入れ」に使っています。

そんなこんなで奥様と思われる方とやり取りしていたら、なんと「工房も見ていきます?」って、案内してもらえたのでした。

ここで作られているのか・・・って想像したら、とっても新鮮な空間。

このあと、オーナーさま(奥様からは「ボス」と呼ばれているようです笑)もいらして、1時間ほど立ち話で色々なことを話してくださいました。

「便利すぎちゃ詰まらない」とか「いちからモノを作ることが楽しい」という話だったり、プライベートなことも本当にたくさん。

この立ち話で色々な話をお聞かせ頂く中で「なぜ自分が、このバッグに惹かれたのか」も、何となくストンと心に落ちてきて。

あまり上手く表現できないのですが「あぁ。10年ほど前、初めてバッグを見た時に感じた、たぶんこのバッグと一緒に色々なところへ出かけるだろう。と思ったことは、今日この日ココに繋がっていたのかも。」って、帰り道とことこ走りながら思ったのでした。

須田さんご夫婦はとっても気持ちの良い方というか気さくな方で、帰り際には「いろいろ勝手に話しちゃってごめんなさいね。」って言われていたけれども。

何についてのお話でも、笑顔が絶えない素敵なご夫婦でしたし、とても刺激を頂くことができました。

あと、とても印象的だったのか「新製品を考えて、色々と試作品を作っている時がイチバン楽しい。」と仰っていた時のボスの顔が、やっぱりイチバン輝いて見えました。

きっとこれからも「わくわくする」バッグを作られるのだと思います。

がんがん使えてとっても丈夫であるが故に、早々に買い替えることがないのは少しだけ残念ですが笑

そんな須田帆布さんの公式ページはこちらです ⇒ http://www.sudahanp.com/index.html

須田帆布カバン好きな方と、ぶらっとポーチならぬ、ぶらっと直営店~つくば山ツーリングとかも楽しそう。

あと、これも本当に勝手な予想なのですが。オーナーさまご夫妻とお話しているうち、しばらくしたらきっとここ、須田帆布さん直営店では、こじんまりとした佇まいかもしれませんが「美味しく飲むことができる、気ままなカフェ」が出現するような気がしています。

勝手な憶測ですが、きっとそういうカフェが出来るだろうな。って何となく思ったのです。むしろ、出来てほしいと望んでいる面が強いだけかもしれません。

今回、須田帆布さん本店に行ってみて「いつか一度は行ってみよう」はやっぱり大切だなぁ。そんな思いを形にするべく行動するのって、やっぱり楽しいことが待っているものなんだって実感した出来事でした。

帆布(はんぷ)について、改めて学んでみた

「帆の布」と書いて、帆布(はんぷ)なので、実は今でも帆船に使われ続けているのだと思っていたのですが、実際のところ、今はバッグや体育で使った体操マットや跳び箱、コンバースのシューズなどに多く使われているみたい。

集合テントの屋根や野球のベース、まわしにも帆布が使われているんですって。

馴染みのある、それらの肌ざわり(特に体操マットや野球ベース)を思い返すと、確かに帆布だ!って、なんだか納得です。

そして、帆布の特徴のひとつでもある「丈夫さ」。丈夫であるから、色々なスポーツの道具として使われ続けているのでしょうね。

須田帆布さんのカバンも、ホントに丈夫です。

帆布については、こちら「hapimede手芸教室」さんのサイトで色々と知ることができました。

行方(なめがた)バーガーで遅めのランチ

須田帆布さんを後にし、道の駅「たまつくり」へ向かいます。

目的は行方(なめがた)バーガー!

残念ながらこの日は、既に「なめパックン」は売り切れ。「鯉ぱっくん」にしてみました。

ちなみに「なめパックン」とは、霞ヶ浦で採れるナマズ肉を使ったご当地ハンバーガーの愛称です。

「なめパックン」含めて、4種類のバーガーがあります。

  • なめパックン
  • 鯉パックン
  • 豚パックン
  • 鴨パックン

以前に食べた「なめパックン」が人生初のなまず肉でしたが、正直フィレオフィッシュみたいな食感で普通に美味しかったです。

行方市の観光サイトに各バーガー写真も載っています ⇒ 行方市観光物館「こいこい」

鯉ぱっくんも美味しかったです。ただ、小さな魚の骨が入っていたりもするので、お子さんと食べる時はちょっと注意かもです。

2019年2月23日、「FTR223の日」のツーリングルート

2月23日=223で、誰が最初に考えたのか「223ccの日」と言われています。

そんな2019年・223の日は、須田帆布さんと道の駅たまつくりに立ち寄ったのみ、後はいつもと同じく、ぶぃぶぃと走り続けた1日でした。

【2019年3月5日・追記】かばんが直って帰ってきました!

2月の23日に修理をお願いした「ぶらっとショルダー」、3月5日に我が家に帰ってきました!

過去、修理に出されたことがある方のブログで読ませて頂いた通り、お米の紙袋に入れられて届きました。

チャックが直ってる!しかも、ちゃんと交換前の記事なども入れて頂けていました。

しかも、ご丁寧なお手紙まで頂きました。楽しい時間を過ごさせて頂いたのは、こちらのほうです。

本当に有り難うございました。

須田帆布・つくば直営店

道の駅・たまつくり

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けんけん

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千葉県は、ふなっしーと同じ市に住んでいます。鉄馬も好きだけど、本当の馬も好き。一口馬主やっていらっしゃるライダーさんいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。「FTR223と行く」ブログを書き始めたら、なおさらFTRへの愛着が増してしまったので、そんな愛情をココにどんどん残していきます。どうぞ宜しくお願いします。



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