FTR223と行く

FTR223からVスト250乗りになりました。明日はバイクと、どこ行こう。バイクでトコトコ、どこ行こう。

船橋駅から徒歩3分の「ジートピア」は、楽園だった

time 2020/11/17

船橋駅から徒歩3分の「ジートピア」は、楽園だった

神奈川県平塚を経由し、三浦半島お墓参りツーリングに行ってきた11月も半ばの先日。

自宅がある千葉→首都高と横横道路を横断しての平塚→下道でそのまま三浦→千葉へ帰宅という道のりはそこまで長距離ではなくとも、やはり疲れる・・・

以前のブログにも書いた気がするけれど、千葉県民の自身にとっては東京を抜け西方面へ向かうというだけで、何となく気苦労を伴ってしまう。(大なり小なりどこかそう思っている千葉県民は、決して自分だけではない・・・はずだ・・・)

例えば神奈川県の横須賀や三浦半島へ向かうにしても、静岡以西へ向かうにしても避けて通れないのが「東京を抜けなければいけない」ということ。もう、千葉県民である限り一生つきまとう永遠のテーマと言っても過言ではないだろう。

横浜方面へ抜けるときはまだしも、首都高に入って東名高速、もしくは中央道へ向かう際の首都高は、別に走るのは嫌いではない。ただ、どうしても首都高を抜ける間に気が張るのか、疲れも溜まってしまう。

そんな疲れを癒すため、三浦半島お墓参りツーリングの帰りは実家に立ち寄りバイクも停めて「ジートピア」に向かったのでした。

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船橋市民にとっての憩いスポット「ジートピア」

今はジートピアという名称になっているけれど、その昔は「モン・シャトー」という名前だったことを覚えている。

たしか西船橋にある「シャトー」(こちらも現在は「アリュール」という名前に改名したようだ)というホテルと同じ系列だった記憶がある。西船にあるシャトーは、いわゆるラブホテルだ。

いまこうして書いていてふと思ったけれど、ラブホテルはいつの間にかブティックホテルという名前に変わったが、果たして今は何と呼ぶのが正しいのだろう。

その昔、祖母といっしょに暮らしていた実家近くにも当時はラブホテルがあり、いつだったか祖母が近所であったことか何か話そうとした時に「あの連れ込み宿の角のところでねぇ・・・」と、言った際は「ん?いま、なんて!?」と思ったことがある。

「連れ込み宿って、お婆ちゃんそんな・・・」と、内心こちらが赤面してしまいそうな感じだったけれども、祖母からそんな言葉が出てくること自体が意外だったので何だかとても新鮮だった。

 

そんなモン・シャトー時代に1度だけ利用したのは、かれこれ20年ほど昔になるだろうか。今回あらためて訪れ思ったけれど、各階の構成やスパの造りなど大まかな造り自体は変わっていないような気がした。

ちなみに「シャトー」とはフランス語で「城」という意味らしい。そして「モン」は「私」という意味である。なので西船にあった「シャトー」は「お城」、船橋にある「モン・シャトー」は「私のお城」という意味になる。

以上、何の役にもたたないマメ知識・・・

20年ぶりのそこは、楽園のような場所だった

20年ほど前に1度だけ利用した当時は、それこそ疲れたサラリーマンが癒されるために訪れる場所なんだろうなぁという感想しかなかった。何と言うか、お風呂も休憩所も、食堂も。すべてに「場末感」のような雰囲気が漂っている感じがしたのだ。

ところが久しぶり訪れたらどうだ。

実家にも近く、こんなに居心地の良い場所をどうして今までもっと愛用してこなかったのだろう。

しかも入浴料金1000円で、4:00~24:00までの間、好きなだけのんびりしていいのだ。

20年前と今と、この感じ方の違いは単純に自身が歳をとり若い頃に感じていた場末感がシックリくるようになったからなのか。それともサウナと水風呂の楽しみ方を知ったからなのか。

セルフロウリュ初体験は、ジートピアで

ジートピアのサウナは、2種類。

ひとつは通常のドライサウナで110度と、やや高め。こちらは広々していて、いつでも座れる。

もうひとつの低温サウナは80度、4~5名ほどしか入れない、若干狭い造りなので誰か出てくるのを待たなければいけない時も。

そして低温サウナのほうには「アレ」が用意されている。

低温サウナに着座し、すぐに目についたのがバケツに用意された水。

水の中にはネットに入れられた白樺の葉も浸けられていてる。

 

これが噂のセルフロウリュ。

やってみたい・・・。しかし狭いサウナ室内には自分以外のかたもいらっしゃる。

ここはひとまず、ジャスチャーと目配せだけでも「ロウリュ、やりまっせ?OK?」的なお断りを一度してから掛けるのがマナーなのだろうか?それとも思うがまま掛けてしまってもいいのだろうか。

そのあたりの勝手が何も分からず迷っていると、手前に座っていらっしゃる方がおもむろにヒシャクを取り、掛け始めるではないか。

まずは1杯、そして2杯。

静かな蒸発音とともに、まもなく部屋は白樺の葉の薫りで満たされる。

続けて一気に湿度も上がる。

こ、これが本当のロウリュ・・・

もちろんこの後、しばらく間を空けてから自分もセルフロウリュやらせてもらった。

初めてのセルフロウリュを体験した、そんなジートピアは私にとってのアナザースカイ・・・

ジートピアは、決してあやしいお店ではない(補足)

ジートピアのサウナが良くてねぇ。という話を知人にしたら、トップ画像の写真もマッサージと書いていあるし、男専用の風呂だしで「あやしいサービスの店?」と聞かれた。

いちおう補足しておきますが、ジートピアは普通の大浴場にサウナ、カプセルホテル施設。今は休業中だけれど、上野にあったカプセルホテル「ダンディ」のような感じです。

「あやしい店か」と言われるとは思わなかったけれど、この暗がりに「G-topia」の看板に基本入浴料、マッサージ料の記載の写真は、なるほど確かに怪しげな雰囲気を醸し出している・・・

ジートピア

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コメント

  • けんけんさん、こんばんわ。tunaです。知ってるようで知らない船橋がまだまだありますね。当たり前だけど、だいぶ変わった場所と昔から変わらない場所があるのでしょうねー。歳とったもんだなと。
    この連休、ご褒美1人時間を貰うことができ、念願のFTR一泊旅(千葉県内ですけどね笑)をしています。けんけんさんのように旅先1人居酒屋デビューは緊張のあまり、できませんでした…初心者の自分はなかなか勇気を持ってあちこち立ち寄れなかったりもしますが、せっかく貰った貴重な時間を焦らず次回への練習として過ごしたいと思います^_^

    by tuna €2020-11-22 7:00 PM

    • tunaさん、こんばんは。
      FTRひとり旅に行かれていたのですね!3連休中は天気も良かったので、とても良い旅になったのではないでしょうか。

      旅先1人居酒屋ですか・・・あれはまぁ・・・旅のおまけみたいなものです!笑
      夕飯も軽く済ませ、ひとり畳部屋に敷かれた布団の上に寝転がって地図を眺め「明日はどこ行こうか」と考えたりする時間も良いですよね。
      何をしてもいい、何もしなくてもいい。一人旅の醍醐味です!

      by ken_ken €2020-11-23 7:42 PM

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このVストに乗っているひと

けんけん

けんけん

千葉県は、ふなっしーと同じ市に住んでいます。鉄馬も好きだけど、本当の馬も好き。一口馬主やっていらっしゃるライダーさんいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。「FTR223と行く」ブログを書き始めたら、なおさらバイクへの愛着が増してしまったので、そんな愛情をココにどんどん残していきます。どうぞ宜しくお願いします。