FTR223と行く

FTR223からVスト250乗りになりました。明日はバイクと、どこ行こう。バイクでトコトコ、どこ行こう。

上小川キャンプ場で、今年のキャンプ仮納めしてきた話【後編】

time 2018/10/10

上小川キャンプ場で、今年のキャンプ仮納めしてきた話【後編】

前夜の「焼き鳥弁当再現」の無念から目覚めた上小川キャンプ場での朝の爽やかさと言ったら、もう。

10月初旬、まさしく秋晴れの朝で一気にテンションが上がってしまいました。

そして2日めの今日はどうしようかと直前まで悩んでいたけれども。当初の予定通り日光を目指すこと。上小川キャンプ場では、チェックイン時に下のような木札を渡されます。これをテントの何処か見える場所に付けておいてね、というモノ。

こちらの木札、管理棟がオープンする朝9時以降であれば手渡しで返却することになるのですが、その前からいそいそと日光へ向かうことにしたため、木札は管理棟入り口にあるフックに掛けておきました。

奥久慈~日光までの道は、ツーリングに最高では!?

今まで、茨城県は土浦やつくばまでしか行ったことがなかったのですが。

茨城から栃木への横断ルートは走っていて気持ち良すぎでした。(主に国道234号だったり、25号でしょうか。)

起伏もアリ、急に狭くなったり、所どころアスファルトが荒れているような場所もあったりと、どこを走っていても飽きなかった。

3連休ど真ん中の日光東照宮の混み具合・・・

日光に着いたら何はともあれ、まずは東照宮へ行ってみようと思っていた。

駐車場に向かうまでの道が、すでに大渋滞。でも、所々にいる誘導員の方が「バイクは間、行っちゃってください」と言って案内をしてくれるので割とスムーズに駐車できました。

それでも境内の人の多さには、ただただ驚くばかり。

例えが適切かどうかはさて置き、美味しいと評判のラーメン屋でも入店待ちの行列を目の当たりにした瞬間に「別に今日でなくても、いいかな。」とすぐに諦めてしまう性分で。

拝観料を納める窓口で既に並んでいるし、写真にある階段を上った先の陽明門をくぐるまでも並んでいるし・・・

しばらく躊躇ってしまってベンチで休憩。

いや、いかん!ここで諦めてしまっては日光(東照宮)まで走ってきた意味がないではないか!ということで、参拝してきました。

撮りがちな写真を、これでもか言わんばかりに撮り納めてきた

三猿や眠り猫をパチリ。中学の修学旅行時のように写真を撮る。

と思ったけれど、当時(中学時代)はカメラを持って就学旅行に行くような時代ではなかったかも。最近の中学生は修学旅行などでも、ふつうに自身のスマホで写真を撮りだめたりするのだろうか?

昔は林間学校でも就学旅行でも専属のカメラマンさんが帯同したりして、旅行後しばらく経った頃、廊下に貼りだされる沢山の写真から番号を書いて注文していたような記憶がある。

今の時代、そういうことも無くなったのだろうか?なんて、ふと思ったりもした。

何枚か撮ったなかでも1番のお気に入りが、この陽明門の写真。

色彩もすごいけれど、複雑な掘り物を幾多も組み合わせた、この立体感。また修学旅行時代の話になってしまうが、当時はそんなことを感じたりもしなかった。

見るものは同じでも、思うことがまったく違うことを考えると「あの頃、一度行ってるしなぁ」というような場所であっても、改めて訪れると懐かしさに加え、ちょっとした新しい発見があることに気付きます。そして、それこそが再訪することの1つの楽しみ方でもあるのかもしれない。

御朱印を頂くのにも、40分待ちとな!

陽明門を入ったあと右手にある社務所にて御朱印を授かろう。と思っていたけれど、ここでも行列が。

さすがにこの時は「また、いつかの機会にしよう」と思い、そのまま奥宮にある「徳川家康公のお墓」を目指しました。そこは207段もの石段を上っていかなければならず。「こ、こんな階段、修学旅行の時にも上ったのか!?」と、次第に息切れしながら上っていく。

中学当時このお墓も見たのかどうか、実際にたどり着いてみても記憶には蘇ってはこなかったけれど。

ぐるっとお墓の廻りを廻った先にも社務所があったので「奥宮の御朱印」を頂くことができました。

そして今度は207段を下り、もとの場所に戻ってみると先ほど行列だった社務所の列が若干少なくなっていたので、無事に「日光東照宮」の御朱印も頂くことができた。(それでも受け取りまで40分待ちではありましたが)

念願の東照宮参詣が終わったのは、13時頃だっただろうか。

この後も中禅寺湖や華厳の滝などなど、色々と廻ってみることも選択肢にあったのだけれど、上小川キャンプ場から日光までの道のりがあまりに気持ち良かったので、何故か再度、茨城方面へと走ることを選択。

何処をどう走ったのか、初めての道だったのではっきりと覚えてはいないのだけれど、上図のルートは行き帰りどちらも最高の道のりでした。

こんな風に往復するのであれば、テントなどキャンプ道具一式は上小川キャンプ場に設営したまま、もう1泊するつもりで行けば良かった、とも。

とは言え、思う存分走りまわった後、再度テント設営する元気もなかったので、そのまま上小川キャンプ場も通り過ぎて「竜神大吊橋」に寄ってみた。

こんなパンジージャンプ、ぜったいムリ@竜神大吊橋

そこで目にしたのは、信じられないくらいの高さからバンジージャンプを楽しむ人々の姿。

ツイッターにも投稿したけれど「バンジージャンプ、楽しそうじゃん。」なんて思えるのは、家のソファーに座り、まったりと観るイッテQだから感じることであって。実際の現場(と高低差)を見たら、自分なんて飛び降りるまでどれ位の時間ためらってしまうだろう・・・。

上の写真、橋の真ん中あたりに下がっているのがバンジーした人の写真。

好き好んでやりたいとは思えないけれど。やり終えたら、何となく世界観が少し変わったりする?かな?

まったく話は分かるけれど、なぜ「竜神大吊橋」だったり「竜神狭」と呼ばれているのか考えもしなかったけれど、このブログを書いている時に地図を見て納得しまいました。

すごい、本当に竜の姿に見える。

ということに、帰ってきてからグーグルマップを見て気づく。

そろそろ帰ろうと思って見つけた、セイコーマート

日も陰ってきたので帰路につこうと思い、竜神大吊橋を後にし、水戸方面へと南下していた際に見つけたセイコーマート。ついつい嬉しくなり、立ち寄ってしまった。

そういえば、上小川キャンプ場を出る朝にカップヌードルを食べてから何も食べていなかった。

セイコマでサンドウィッチと、今すぐ食べもしないのに「えびしおらーめん」を購入。薄手のプラスチックケースに収められているサンドウィッチを見て「そうそう、セイコマのサンドウィッチはこれだよね」と、何故か嬉しくなってしまう。

その後も茨城県内で何店舗かセイコーマートを見かけ、どうしても気になってしまったこと。

そもそも、セイコーマートは茨城に何店舗あるのだろう?

と思って調べてみたら、なんとその数39店舗。北海道が主拠点のセイコマが茨城県にこれだけあって、しかも生鮮食品もしっかり北海道での加工品だったりするのって、やはり大洗港を行き来している三井商船での輸送が可能にしていることなのだろうか。

いずれにしても、セイコーマートを見かけて嬉しくなってしまうのは「北海道ツーリング=セイコーマート」の図式がすでに頭の中に構築されてしまっているのだと思われるので、たぶんこれからも北海道に行ってしまうのだろう、ということだけは何となく理解できました笑

竜神大吊橋の地図

2018年10月7日の移動ルート

総移動距離:366.0km

そこまで無理して走ったつもりはないけれど、FTRで1日366km走ったのは久しぶりかもしれない。でも、それほど茨城県と栃木県を跨るツーリングルートは楽しかった。そしてFTRのエンジンは、今回も元気だった。

次は2日間泊まるつもりで同じキャンプ場、同じ道をまたゆっくりと行ってみたい。

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このVストに乗っているひと

けんけん

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鉄馬も好きだけど、本当の馬も好き。一口馬主やっていらっしゃるライダーさんいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。「FTR223と行く」ブログを書き始めたら、なおさらバイクへの愛着が増してしまったので、そんな愛情をココにどんどん残していきます。どうぞ宜しくお願いします。