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ホンダFTR223を語るブログ。明日はバイクと、どこ行こう。FTRでトコトコ、どこ行こう。2018年からは「御朱印らいだぁ」として御参拝ツーリングも実践中です。たまにソロキャンプで「焼き鳥屋さん」も開店しています。

上小川キャンプ場で、今年のキャンプ仮納めしてきた話【前編】

time 2018/10/08

上小川キャンプ場で、今年のキャンプ仮納めしてきた話【前編】

今年もキャンプ納めと言うと、ちょっと気が早いかもしれないけれど。今後の予定を考えると、次に行けるのはおそらく11月になってから。気候なども加味すると、もしかしたら今年のキャンプツーリングはこれが最後かもしれない。

という位の覚悟で、10月上旬の3連休のうち2日を使って茨城県久慈郡大子町「上小川キャンプ場」へ行ってきました。

このキャンプ場は過去、茨城方面のキャンプ場を検索していた時から気になっていた場所で「いつか行こう、行こう」なんて思い続けていて、やっと行くことができたのです。

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上小川キャンプ場って、どんなところ?

上小川キャンプ場は久慈川沿いの静かなキャンプ場。川向かいは小高い山に囲まれていて、とても静かな場所です。と言っても、実際は久慈川に掛かっている鉄橋上を走る水郡線の電車が時折(30分に1、2本くらい?)ガタゴトと走っていくので、雑音が皆無とは言えない。

それでも、時おりガタゴトと橋上を走る列車の音を聞きながらの焚火も、中々どうして味があるもの。

【上小川キャンプ場の諸情報】

  • チェックイン 9:00~18:00
  • チェックアウト 12:00
  • 大人1人:1,000円 テント1張:500円
  • 不燃、可燃問わず、ごみは分別廃棄可能(粗大ごみ除く)

ソロキャンプであれば1,500円の消費税、1,620円で利用できます。(ホームページ上ではテント1張1,000円という記載があるのだけれど、値段が変更になったのだろうか。)

また、このキャンプ場の便利なところは管理棟内の売店にて、キャンプやBBQに必要な道具や調味料など、ひと通りを揃えることができます。カップ麺や各調味料の他、スナックや駄菓子まで色々と揃っていて、きっと小さな子供も飽きないはず。

包丁、まな板やトングなどの調理器具はなんと無料貸し出し、有料ではあるけれどフライパンやグリルもレンタルすることができます。詳しくは上小川キャンプ場のホームページにてどうぞ。

とっても助かったのが、「古新聞はご自由にどうぞ」と、これでもかという位に積み上げて用意されているところ。炭の火おこしに使わせてもらいました。また、もしもホントに寒くてツラい日だったら、この古新聞を寝袋に詰めて利用することだって可能。管理棟は19時には閉まってしまうので、その前に古新聞を頂いておくことオススメです。

ここまで色々なものが揃っているキャンプ場は、上小川キャンプ場が初めて。管理棟内にこれだけの物が揃っていると、何だかそれだけで安心してしまう。

受付時に頂いたのが、上のキャンプ場内地図。ピンク色の箇所がテント設営してよい場所とのこと。

今回は、ソロの方がよく利用されるという地図左下の「土手」部分に陣取ってみました。

この写真奥に見えるのが河原部分です。左手にちらっと写っているのが、キャンプ場内にいくつも建っているバンガロー。今回は利用されているらしきキャンパーさんは居ませんでしたが、もう少し寒くなってきたらバンガロー宿泊される方もいるのかもしれない。

お留守のスキに、外から室内を盗撮させてもらった。室内外ともに、相応に年季を感じる雰囲気。

日本三名瀑のひとつ「袋田の滝」に行ってみた

上小川キャンプ場までの道中、所々で「袋田の滝」の標識を目にしていたのでテント設営後に行ってみた。

ちなみに日本三名瀑(めいばく)とは!

  • 華厳の滝(栃木県日光市)
  • 那智の滝(和歌山県東牟婁(ひがしむろ)郡)
  • 袋田の滝(茨城県久慈郡)

袋田の滝、そんな御三大に名を連ねているのだということを、この日観に行って初めて知りました。

滝を観に行くには、袋田の滝トンネルという道を歩くことになり、その入り口手前で入館料300円を払います。突き当りにはエレベーターもあり、否が応でも期待が高まっていく。途中、通路右手にも何やら観覧場所があるけれど、まずはイチバン上から観るのだ!という思いで、一直線にエレベーターへと向かう。

袋田の滝、観瀑施設頂上からの壮観な景色!

これほどのスケールの滝を観るのは、これが初めてのような気がする。

と思ったけれど、もう随分と前にナイアガラの滝は観たことを思い出した。

観瀑施設トンネル内からの景色も迫力あり

袋田の滝、バイク停めるなら「なかじまドライブイン裏」おすすめです

袋田の滝は立派な観光名所のようで、現地に近づくにつれて駐車料金も値上がっていくというシステム(システム、というほどのものではないが・・・)。うちわを片手にした呼び込みのおばちゃん、おじちゃんの姿があちこちに。

この呼び込み姿、とても馴染みがある。一瞬、なんでだろう?と思ったけれども、そう、週末になると中山競馬場周辺の駐車場でよく見かける、アノ呼び込みとまったく同じ光景であった。

滝の入り口にもっとも近い某食事処の駐車場まで行くと、車1台1,000円の看板が。「バイクはおいくらでしょう?」と尋ねたところ「1,000円」との返答。

ね、値段変わらないのかっ!?という驚きと共に、何となく勿体ない気がしたので、そのまま引き返し、もっとも入り口から遠い駐車場に停めました。

こちら車1台300円、バイクなら100円。

もっとも遠いと言っても、何十分も歩くことになるほど離れているワケでもない。むしろ、街並みの雰囲気を眺めながら歩くにはちょうど良いくらいの距離です。

そんなバイク1台100円の駐車場はこちら。なかじまドライブインというお店の裏手にあります。

上小川キャンプ場周辺での買い出しは、エコスが便利

滝を観た後は、食材買い出しに。袋田の滝から見て上小川キャンプ場とは逆方向、国道118号を大子町方面へ行った先に「エコスTAIRAYA大子店」という比較的大きなスーパーがあるので、上小川町キャンプ場利用の際はこのスーパーが便利。※キャンプ場周辺にも小さな用品店は、いくつか有ります。

そして、エコスTAIRAYAの場所どこだったっけ?とグーグルマップで見直していたところ、何やら気になるお店を見つけてしまった。その名は「肉の鈴木屋バイパス店

肉の鈴木屋バイパス店

ストリートビューの画像で確認してみたけど、何だか良さげなお肉専門店。帰宅してから発見するのも何となく口惜しいが、次回キャンプ時に訪問してみたい。

「肉の鈴木屋」ホームページを確認したところ、URLがhttp://www.taiya-kakaku.com/suzuki-meet~と、何故か「タイヤ価格.com」というアドレス配下に、鈴木屋のページが存在している。

こういうの目にすると、大体いつも気になって調べてしまうタチな自分、URLをhttp://www.taiya-kakaku.comにしてみてアクセス笑

出てきたのは「タイヤ売上倍増情報  売れるタイヤ価格調査・設定研究所」という、鈴木石油店が扱っているらしい商材ツールのページに。

ここでも鈴木さんの文字!どうやら鈴木オーナーさま、かなり手広く商売されているようである・・・。

メスティンで、タイエー焼き鳥弁当の再現に挑む

豚ロースとネギ、(本日のチラシ掲載品という宣伝文句につられ)鴨肉ロースを購入。そう、今回は2018年の北海道ツーリングで食べた、今でも忘れられない味「タイエーの焼き鳥弁当」を再現しようと試みた日でもあったのだ。

豚ロース、2枚入りとは言え500円。お腹を満たすことが目的であれば普通に弁当が買えてしまう値段だ。

「ぜったいに失敗だけは許されない」

握りしめた豚ロースを買い物かごに入れる時点で、男はそう心に誓っていた。

愛用しているのは、竹製の鉄砲串だ。ダイソー、セリアなど幾多のショップを足繁く通い続けていくなか、最終的に「ワッツ(Watts)」という100円ショップのそれにたどり着いたのだ。

これまでに一般的な丸串やステンレス製の串、それこそ串と名の付くものは色々と試してきた。

例えば丸串の場合、火加減に気をつけなければすぐに串自体が焦げ落ちてしまう。

だめだ、火加減の調整を臨機に行うことが出来ないキャンプには使えない。

それではステンレス製なら、どうだろうか?

串が焼けてしまうことは無くなった。が、ステンレス串に肉の内側がこびり付いてしまう。熱伝導率が高すぎるのだ。

こうした幾多の試行錯誤の末にたどり着いたのは、竹串。。。だった。

男は、この竹串に勝るものは無いと確信した。

「この商品を、ぜひウチで使わせてもらえませんか。」

108円になりまーす。シールでも良いですか?

男の願いが通じた瞬間だった。

まずは串うち。やはり豚ロースが、やや厚めだろうか。

そして、この時点で既に1つの失敗があった。

先端部分をネギで終わらせてしまうと、次第に焼けてきたネギがぽろりと落ちてしまうのだ。

その点、肉は熱が加わっていくことで更に引き締まっていくので歯止めとなってくれる。

男は当たり前のことを、見落としていた。

そしてメスティンの準備。自前で用意した米1合と、水を慎重に入れる。

ここで次の失敗を犯すことになる。

本来であればリベット半分頭出しまでで良い水量のところ「無洗米だから」という勝手な理由だけで(リベットの)頭が少し出るくらいまで水を入れたのだ。

元来、無洗米は通常の米よりも「気持ち水多め」であることを、メスティンでも実践したのだ。結果、米はかなり柔らかめになってしまった。

あと1歩のところで粥になっていてもおかしくはない状態だった。

そこまで多めに水を投入したつもりは無い。なぜだ・・・

そう思っていた矢先のことだった。

「そもそも、最初から斜めっていたんじゃないのかっ!?」

研究室、いや、キャンプ場に怒号が響き渡る。

そう、もう1つ問題があったとするならば、芝生の上に置いたテーブルが僅かでも傾いてはいなかっただろうか?その傾きによって、最初から目測自体を誤っていたとしたら?

何故あの時、多少面倒とは思っても炊事場まで持って行かなかったのか。そして平らな場所で納得のいく水分量を、と思わなかったのか?

そんな自問自答が、いつまでも男の心を苦しめた。

その後、串焼きの結果も散々たるものであった。

豚肉ゆえに、焼き具合ばかり注意を奪われていたせいであろう、既にネギは完全に焦げていた。

豚ロースの厚さもタイエーの焼き鳥弁当と比較してみると、その差は歴然だ。

反省会は夜更け過ぎまで及んだ。

次は負けられない。そして男の挑戦は、続く。

上小川キャンプ場の地図

 

エコスTAIRAYA大子店の地図

 

肉の鈴木屋バイパス店の地図

2018年10月6日の移動ルート

総移動距離:206.5km

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このFTRに乗っているひと

けんけん

けんけん

千葉県は、ふなっしーと同じ市に住んでいます。鉄馬も好きだけど、本当の馬も好き。一口馬主やっていらっしゃるライダーさんいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。「FTR223と行く」ブログを書き始めたら、なおさらFTRへの愛着が増してしまったので、そんな愛情をココにどんどん残していきます。どうぞ宜しくお願いします。