FTR223と行く

FTR223からVスト250乗りになりました。明日はバイクと、どこ行こう。バイクでトコトコ、どこ行こう。

【都道府県バイクめぐり】神奈川県の、好きなトコロ。

time 2020/01/30

【都道府県バイクめぐり】神奈川県の、好きなトコロ。

初めてのバイクを手に入れてからというもの、おそらく地元・千葉の次によく巡っている場所が「神奈川県」だ。

なぜかって、父方の両親(自分からみたら祖父母)のお墓は三浦海岸にある。

年に1度ないし2度ほどは、よし。少しだけ足を延ばして三浦半島お墓参りツーリングだ!と、欠かさず出掛けることにしている。

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「神奈川県=第2のふるさと」という勝手なイメージ

もともと父の実家が鎌倉にあり、幼少の頃は毎年、夏と年始の2回かならず遊びに行っていた。

そして小学4年のときの、わずか1年であっという間だったけれど転勤の都合で横浜暮らしをしたこともあり、なんとなく今でも親近感があるのが、神奈川県。

いま思い返せば、就職して初めての勤務先も横浜だった。

今はもう、実家も知らない誰かの家になっていたし(一度だけ見にいってみた話はのちほど)、祖父母も居ない。

勤務地だった横浜駅から鎌倉なんて、横須賀線に乗ったら目と鼻の先だったのに。どうしてあの頃、休みの前日、仕事終わりに祖母に顔を見せるついで、ゆっくり泊まらせてもらおうっていう発想がなかったんだろう。就職したばかりで、自分の身の回りのことばかり気になったり心配だったりと余裕がなかったのは分かる。分かるけど、分かるけど・・・だ。

行ってみようかなってたまに思ったのだけど、結局行かず仕舞いだったのではなく、行こうという発想すら当時の自分には無かった。

今もふと思い出すとそれだけは後悔している。

鎌倉の雰囲気は駅から浜まで、のんびり歩く道が好き

鎌倉駅前には鳩サブレ本店があったり、鶴岡八幡宮までの街並みも昔とはだいぶ雰囲気が変わり、整備されていて楽しい。

それでもいちばん好きなのは、少しだけ距離があるけれど鎌倉駅から材木座浜までの道のりが好きだ。

三浦半島をぐるっと巡ってみる

そんな鎌倉と、横浜までしか神奈川を知らなかった自分。

祖父母のお墓が三浦半島に建ったことで、初めてその先に行ってみたのだった。

特に三浦半島の気持ち良さを肌で感じることができるようになったのは、やっぱりバイクで行くようになってから。半島の先にある外洋をぐるっと見渡せるところに霊園があるのだけれど、そこでバイクのエンジンを止めたなら、聞こえてくるのはトンビの鳴き声のみ。それにくわえて「ざざぁ~・・・ざざぁ~ん」という、寄せては返す波の音(かな)があれば尚良いのだけれど、浜辺からは離れているのでさすがに聞こえない。

ツーリング先にて、何でもないような場所でイグニッションキーをオフにした時の静寂さもすごく良い!と思うようになったのは、たぶんココが始まりだったのかもしれない。

ちなみに、城ケ崎にも一度だけ行ってみたことがある。そこは「ざざ~ん・・・」ではなく「ざっぱーん!」な感じで、少しだけしか離れていないのにここまで雰囲気は変わるのか!と驚いたりもしたなぁ。

横須賀の雰囲気も、また新しかった

以前にも記事にしたことがあるけれど、東京湾に浮かぶ「第二海堡(かいほう)ツアー」という、クルーザーに乗って東京湾に浮かぶ孤島を散策するパッケージツアーに参加した。

出発地が三笠公園だったこともあり、この時が人生初めての横須賀。たしか朝8時くらいの船で出発だったので、早起きして向かった記憶が。ツアー終了後、横須賀をぶらりと散策したのだけれど、目にするもの色々が新鮮だった。

いちばん印象的だったのが、三笠公園周辺にある不動産屋さんの表にある賃貸住宅案内が、ほぼすべて英語表記だったこと。

もちろんそれだけで横須賀という街が、どのようなバランスで成り立っているのか知ったつもりではないけれど。米軍基地がすぐ傍にあるということ。そして、それが意味すること。を垣間見たような気がした。

あと、また後になって三浦半島帰りに横須賀を通って帰ったときの話。たまたま赤信号で止まった交差点の角に「立ち飲み屋」があって。昼間から元気に営業中!みたいな立ち飲み屋に、基地に住んでいるのだろうと思われる(わりと若い)仲良し3人組のうちの1人が「もう入れまっか?」みたいな感じで店内をチラっと覗き込んで行ったあと、そのまんまお店へと吸い込まれていった。

なんだかホッコリしてしまったシーンだったのを覚えている。

あと横須賀といえば、やはり海軍カレーやボリューミーなハンバーガーが有名だろうか。「どぶ板食堂ペリー」というお店で食べたプレートランチも楽しかった。

こういうプレートをキャンプでも使いたくなって、この後しばらくの間はキャンプ用品のお店に行っては似たようなプレートを探し続けていた時期がある。そして結局は手に入れることなく、今に至っている。ソロキャンプに使うには、かさばり過ぎるのと、1人ご飯ですべてのスペースが埋まるほどの料理はしないなぁ。という真っ当な結論・・・。

材木座海岸

第二海堡

どぶ板食堂ペリー

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2020年の北海道ツーリング

このVストに乗っているひと

けんけん

けんけん

千葉県は、ふなっしーと同じ市に住んでいます。鉄馬も好きだけど、本当の馬も好き。一口馬主やっていらっしゃるライダーさんいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。「FTR223と行く」ブログを書き始めたら、なおさらバイクへの愛着が増してしまったので、そんな愛情をココにどんどん残していきます。どうぞ宜しくお願いします。