FTR223と行く

FTR223からVスト250乗りになりました。明日はバイクと、どこ行こう。バイクでトコトコ、どこ行こう。

47都道府県、オートバイで行ってみよう

time 2019/07/12

47都道府県、オートバイで行ってみよう

ふと、「オートバイ47都道府県めぐり」なるものを残しておきたくなった。

と言うのもつい最近、益田ミリさんの「47都道府県 女ひとりで行ってみよう」という本を読んで影響を受けたから。という、とっても単純明快な理由だ。

エッセイ的な本を読むのもわりと好きで、何というかこう「これから、ドキドキさせていきますぜ?」という様な仕掛けもないので安心して読める点が理由のひとつ。

これからドキドキしていきますよ?的な本は、ちょっと先が気になったからといって、途中で後ろのほうを覗いてみることは決して許されない行為だけれども。

エッセイに関しては概ね自由だ。

どこから読んでもよいという安心感は、エッセイ本ならではだと思う。自由気ままに書かれたものがエッセイというものだとしたら、読み手だって自由気ままに読んでいい。そんな感じが好き。

ふたつめの理由は、読み進めていくうち、時おり「あるある!」的な内容があったりすると、あぁ、同じ日本に住む人間同士。そんなに大差ないんだなぁ。という勝手な親近感を感じて和ませてもらえる。という点。

例えばテレビの中の彼は、すべてにおいて完璧に見えてしまう。ステージで歌っている姿もまた然り。そんな彼が刊行したエッセイを読んでみたところ「なんだ、けっこう同じ人間じゃないか。」という親近感のようなものを抱いた記憶がある。

ちなみに「彼」とは、10代の頃からの憧れ的存在、吉川晃司の兄貴である。

「親近感を感じることができる」という点では、いまイチバン読んでみたいのは高田純次さんのエッセイ本かな。何でもないことでも常にお笑いにしてしまう高田純次の、日常を伺い知ることができるようなエッセイ本が発売されたらイチバンに読んでみたいと思う。

「適当日記」とか「テキトー格言」なんていうタイトルの本はいくつか出ているけれど、収録が終わってからの帰宅後、ソファでくつろいだ時のナマ高田純次をちょっとでも垣間見ることができるようなエッセイをいつの日か読めたらなぁ。なんて思ってる。

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47都道府県、オートバイで行ってみようか

そしてもうひとつ、益田ミリさんのエッセイ本を読んでいて思ったことがある。

日記的な記録として残しておくブログ記事については「ですます調」で書くの、やめよう。ということ。

「47都道府県 女ひとりで行ってみよう」は、とても軽快によみすすめていけるのである。

それに対して自身の過去記事、例えば北海道めぐり日記を改めて読み返してみると何となくカタい。これは一体なぜかのか?と考えたところ、つまりは文体の違いによるものが大きいのではないだろうかという結論に至った。

もちろん文章の拙さなども大いに関係しているのだろうけれども、それに加え「~です」「~でした」となると、面白くないものが、さらに輪をかけてお堅くなってしまうのも当然かもしれない。

そもそもエッセイ本なんて(「なんて」は語弊があるかもしれないけれど、愛着を込めてあえて使わせていただく)、思うコト感じたコト、実際の出来事をつれづれなるままに起こした日記のようなものだ。

そう思うと、いったい誰に対して敬語を使っているのかも分からなくなってくる。

ぼそっとつぶやくように、こそっと47都道府県めぐり日記を残していこうと思う。そしていつの日か、自身が振り返って読んでみた時に、くすっとほくそ笑むようなものにしていきたい。

書き残しておきたいと思った、もうひとつの理由

2019年の春ごろ、ツイッターにて「FTR223で日本一周の旅」に出た若者(たぶん、かなりお若い・・・)を知る。

おひとりは、よしだけんごさん(@kengo_rider )。2019年5月1日、九州をスタート地点に日本一周真っ最中。7月12日現在は岩手県あたりに滞在していらっしゃる。明後日あたり、いよいよ北海道へと渡るよう。「んごログwww(http://yk7.link/)」というブログ更新もしながら廻っているタフな方。

そしてもうおひとかた、蜂輪さん。関東から出発し、西方面へと向かわれている最中。

このお二方の日々のツイートを見ていると、とっても羨ましい。

気づけば週のうち何度か「今は、どの辺りにいるんだろうか?」と、気になってしまうほど。

あまり年寄り染みたことを言いたくはないけれど、日本一周は一生モノの体験として、ずっと忘れることのないものになるんだろう。なんて思ったりすると、さらにイイなぁって思っちゃう。

ツイッターの♡マークを、ついつい押してしまう。

ちなみにフェイスブックはやっていなけれども、SNSによくある「イイね」ボタンは、自分の中では「イイナ」ボタンだと思っている。羨ましくて羨ましくて、仕方ない時に押してしまうボタンなのだ。

だから、あれは本当は「イイね」ボタンじゃなくて「イイナ」という表記でも良いのではないだろうか。

でも、もしも「イイね」ボタンが「イイナ」だったら、きっとそこまで皆ポチポチと気軽に押さないんじゃないかな。「イイね」と「イイナ」の語彙には、それくらい意味や捉え方に大きな差があるような気がする。

たまに、そんなどうでもいいこと思ったりもしている。

話を戻し、FTRで日本一周をされているお二方。

40歳になった時、バイクで初めて北海道巡りしただけでも貴重な体験ができたと思っていたもの。全都道府県をゆっくりと巡り、その土地その土地で色々な人と景色に巡り合うって、きっとその何倍も濃い体験に違いない。

そんな、お二方のツイートを見させて頂いて思ったこと。

一度に日本一周できずとも、これまで行ったことのある県についてはのんびり思い出しながら。そして、これから初めて行くであろう県についても、その時に感じたこと思ったことを、ゆるりと残してみたくなったのでした。

そんなふたつの理由から、個人的「47都道府県、オートバイで行ってみよう」を少しづつ実践したり、書き記していきたいと思いはじめてしまったのである。

さて、これからどんな記事を残していくことができるだろう。

なにより日本に生まれた以上は自分も、47都道府県のこと少しでもかじったつもりになりたいのである。

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このFTRに乗っているひと

けんけん

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千葉県は、ふなっしーと同じ市に住んでいます。鉄馬も好きだけど、本当の馬も好き。一口馬主やっていらっしゃるライダーさんいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。「FTR223と行く」ブログを書き始めたら、なおさらFTRへの愛着が増してしまったので、そんな愛情をココにどんどん残していきます。どうぞ宜しくお願いします。



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