FTR223と行く

FTR223からVスト250乗りになりました。明日はバイクと、どこ行こう。バイクでトコトコ、どこ行こう。

いま、すき家を食べるならVISAタッチ!

time 2020/10/09

いま、すき家を食べるならVISAタッチ!

先日、出社時に「お昼ご飯なに食べよう」と悩んだ末、久しぶりにすき家へ行った時のこと。

注文を告げたあと、カウンター向かいの壁面に貼られていた大きなポスターが目にとまる。

そこには「VISAタッチ決済で500円以上のお会計をすると、50%還元」の文字があった。

最大2,000円までキャッシュバックとのことなので、つまりは500円ランチを8回食べると合計4,000円だけれども、VISAタッチでお会計を済ませたら50%の2,000円が還元される計算になる。

幸いにも先日、ジャパンネット銀行のクレジットカード更新時にVISAタッチ対応カードが手元に届き、スマホのGoogleペイに登録したばかりだ。

これはさっそく試してみよう!と思った話です。

すき家の500円ランチが、素晴らしすぎる件について

その前に、すき家の500円ランチがどれほど素晴らしいかについての思いをここに残しておきたい。

すき家500円ランチには、以下がセットとなって目の前にやってくる。

  • 牛丼(並)
  • お味噌汁
  • 生卵
  • サラダ

すき家は牛丼屋なので、牛丼(並)が付いてくるのはまぁ当然として。

すごいのは味噌汁、生卵、サラダという3脇役の存在である。

みなさん、牛丼屋チェーン店と聞いて最初に想像するのは何でしょう。おそらくは「栄養バランスが偏りそう」という声も多くあるのではないだろうか。

そんな声を払拭するかのように、名脇役たちの存在が際立っている。ヤクルトスワローズ黄金時代の土橋、秦、荒井みたいな存在だ。

なかでも自分のお気に入りは「サラダ」です。

数日でも生野菜を摂らないと「野菜むしゃむしゃ食べたい症候群」になる身としては、このサラダの存在がとても嬉しい。

たまに定食などで出てくる「とりあえずのサラダです」感のある、小鉢に申し訳程度に盛り付けられたサラダではないところに、また好感を抱いてしまうのだ。中鉢と言ったらよいだろうか、そこそこの量の野菜と何よりブロッコリーまであるのが素晴らしい。

いや、牛丼屋で出てくる野菜なんて・・・という評価もあるかもしれないけれど、無いより全然いい。

ちなみに栄養バランスを意識しているから摂りたくなるワケではなく、ただ単になんとなく無意識に食べたくなるのが生野菜、なんです。

これっぽっちの野菜は摂取しても気休めに過ぎないとか、あんまりドレッシング掛けちゃぁかえって体に悪いよ、なんていう声もあるみたいだけれども。そういう健康志向的なものを理由に欲するワケではないから気にしない、気にしない。

次に味噌汁、この存在も馬鹿にはできまい。

ご飯を食べるときには、まずは暖かい飲み物で胃袋を温めたほうが良い。という説がある。

どこの説だ!と言われると困ってしまうのだけれど、その昔バイトをしていたことがある「洋麺屋 五右衛門」で、こんな話があった。

スパゲティが茹で上がる前に提供するスープは、あらかじめ胃の中を温めておいてもらう意図があるんやでぇ~。と、その当時の店長に優しく(優しくはなかったかもしれない)教えてもらったことだけは覚えている。

それ以来、食前のスープはきっと消化を促すのに良い効果があるに違いない。という勝手な持論。

なので当然すき家でも、いきなり牛丼をかきこむのではなく、まずは一口すすすっと味噌汁を飲むのが儀式となっている。

最後に、生卵の存在。

これだけはちょっと、個人的にはどうも・・・

もしも生卵無しの代わりに牛丼が中盛りになるランチセットがあったなら、迷わずそちらを選ぶだろう。

牛丼に生卵を入れると、どうしても牛丼の中の牛肉と卵とが絡み合い「すき焼き風味」になる。

そしてすき焼きで思い浮かべるのが、あの、鍋から取った牛肉と一緒に絡んでくる春菊の存在。

これだ!この肉だ!と狙いを定め掴み取った牛肉に、ほぼ必ずと言ってよいほど絡んでくる春菊。

「ボクも一緒に連れてって~」という、何処にでもついて来たがる甥っ子のごとく常にまとわりついてくる春菊。

そんな春菊の苦味が幼少のころから苦手で、いつからか「すき焼き=春菊」のイメージになってしまって以来、どうも牛肉を卵に絡めて食べること自体に抵抗を覚えるようになってしまった。

すき家のゼンショーさんセールスマーケティングの偉い方の目に、もしも何かの間違いでこのブログが目に留まったなら。ぜひとも500円ランチに「生卵無し・牛丼中盛り500円ランチセット」をバリエーションに加えて頂けないでしょうか。

あと、コスト問題もあるかもしれないけれど。もしも「すき家の生姜が、岩下の新生姜」だったなら・・・もう、すき家は牛丼業界の雄になるに違いないと断言できる。

VISAタッチで、すき家ランチを食べてみよう

ちょっと、いや、かなり脱線してしまったので話をもとに戻します。

そんなこんなで、すき家で初めて「VISAタッチ決済」を利用してみた。

食後のレジにて、お会計時に「VISAタッチで」とあらかじめ伝える。

あとはVISAタッチ対応のクレジットカード(もしくはVISAタッチを紐付け登録したスマホ)を、非接触端末にかざすのみ。

ネットでこの「すき家VISAタッチ祭り」(勝手にそう呼んでいる)を調べると、中にはVISAタッチ払いでと伝えているにも関わらず通常のクレジット決済にされてしまったという話も。

あくまでVISAタッチ対応のクレジットカードを「非接触端末で決済」することでキャンペーン適用となる点に注意したい。(端末にクレジットカードを差し込んで暗証番号を入力する、通常のIC取引にしてしまうと50%還元の適用外)

VISAタッチの利用イメージは、VISA公式サイトにも掲載されています→https://www.visa.co.jp/pay-with-visa/featured-technologies/contactless.html

すき家のキャンペーン詳細はこちら→https://news.sukiya.jp/special/visa_touch/index.html

すき家でVISAタッチ、気をつけておくポイント

  • 会計時に「VISAタッチ決済で」と伝える
  • カード差し込んでください、と言われた場合はVISAタッチ決済にならないので注意
  • キャッシュバック時期は、2020年12月ごろ
  • 2020年10月1日~10月31日利用がキャンペーン期間

支払い完了後、即時キャッシュバックされるのかと思いきや、還元は2020年12月頃にまとめて行われるようです。

VISAタッチ決済可能なクレジットカードとは?

手持ちのクレジットカードを決済端末にかざすだけで会計可能な、VISAタッチ対応のクレジットカードとは。

下の画像、携帯電波の強度を表すマークみたいなロゴがクレジットカードに付いていたら、それが利用可能な目印。

自身のカード右上にも、同じロゴが付いている。

それにしても世の中、色々な決済手段が次々に出てくるものです。

電子マネー(Suica)が世に出た時は、これが今後の主流になるのかもしれないなぁと思ったけれど、そこから、あれよあれよと色々な種類の電子マネーが出現し、はたまたQRコード決済なんていうものまで誕生した。

この世はさながら決済手段の戦国時代のような様相である。

少し前までは自分も、「買い物っていうのは極力、現金であるべきだ。それでこそお金の有りがた味を少しでも実感できるってモンよ。」なんて思っていた。

そう、電子マネーはですね、「単なるデータの交換」というイメージがどうしても強くて。

でも、ある時ふと思っちゃったんです。

いや、待てよ。通貨だって「単なる金属や紙の交換じゃないか?」という不変の事実に。

そもそも貨幣に価値があるというのも、皆の思い込みである。(実際は思い込みというより、「価値あるもの」という共通の信頼で成り立ち、世の中まわってる)

確かに無造作に支払うサマは、はた目から見ていて格好いい。適当に挟んだお札をマネークリップから数枚抜き出し、スっとカウンターに置く仕草なんて、たまらなく渋い。

その点、スマホをスっと出しても「渋い、素敵!」なんてコトにはならないだろう。

そう考えると、やはり時代の逆を行く「マネークリップをポケットに忍ばせるオジサン」も有りかもしれない・・・。

決済手段がどのような形になっていったとしても、大切なことはひとつ、ふたつ。

本当にほしいモノは現金であれカードであれ、今後も手に入れるだろう。たとえ決済が便利になったからと言って、必要でないモノを思いつきで手に入れない。よくよく熟考もせず、身の回りのモノを増やしていかないこと。これだけは肝に銘じている。

あとは、新しい時代に生まれる新しいモノやサービスを、たまにはちょこっと楽しむくらいの気持ちで。

次々に新しいモノが現れる時代、やみくもに手を出す必要はないけれど「コレ、何となく楽しそう。面白そう」と思ったものは、今回みたいにモノは試しにやってみようと思う。

食わず嫌いは、いくない。もしかしたら春菊も改めて食べてみたら、美味しいのかもしれない。

そして、ここまで書いてきてふと振り返ると、今回なにより残しておきたかったのは「すき家の、500円ランチの素晴らしさ」だったのかもしれない。

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このVストに乗っているひと

けんけん

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鉄馬も好きだけど、本当の馬も好き。一口馬主やっていらっしゃるライダーさんいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。「FTR223と行く」ブログを書き始めたら、なおさらバイクへの愛着が増してしまったので、そんな愛情をココにどんどん残していきます。どうぞ宜しくお願いします。